2011年1月22日の話

さて、2011年1月22日は、早朝からえげつなくしんどく、先週行った医者ではない、いつも行ってる、かかりつけの医者に救急で電話したんだが･･･

要約すると、日曜の段階で同じ症状なら、来てくれとのこと。

何でも、その医者で処方してくれた薬というのが、飲み始めて3日してやっと効果が出始める代物だからとかうんたらかんたら。

こっちは頭ぼーっとしながら、ある意味の絶望と共に聞いていた。

仕方がないので、布団で寝ようとするのだが、寝過ぎで背中が痛くて眠れやしない。

何よりこれが大変だった。

しかも、咽喉炎と良いながら、熱っぽいわ、全体的に寒気はするわ、ノドは痛い、鼻水は滝のよう・・・咽喉炎ってこんな感じだったかなぁ･･･と思いながら無理矢理寝ていた。

しかも、こんな体調不良でろくでもないときに、またこう言うときに限って、トイレが詰まる。(^^;; ヒヤアセ

友人に電話して、どうにか直してもらったのだが・・・ホントロクでもなかった。（トイレ紙の使いすぎで配管に詰まっていたらしかった。すんまへんなたびたび。有り難うございます。）

ホームセンター行ってトイレのスッポン買わんと次何か起こったらお手上げだなぁ･･･。

散々言われたもんなぁ・・・「業者呼んだら、出張旅費と技術料でえらい取られるんよほんまは」って。

くわばらくわばら・・・。