さて

2011年10月10日の旅行記です。

 5:30　宿発

 6:38　静岡駅発こだま695号

※　さて、最短ルート教えてもらったら、駅まで5分とかからず。一体前日彷徨ったのはなんだったのか(;^_^A アセアセ

 7:23　豊橋駅着

※　これで、一応浜名湖一周完了になるのかな

 8:11　豊橋駅発飯田線天竜峡行

12:13　天竜峡駅着

12:35　天竜峡駅発飯田線茅野行

16:02　岡谷駅着

ここから、中央本線

16:27　岡谷駅発ＪＲ中央本線長野行

16:37　塩尻駅着

17:06　塩尻駅発ＪＲ特急ワイドビューしなの20号

19:03　名古屋駅着

19:25　名古屋駅発のぞみ191号

20:16　新大阪駅着

21:30　帰阪完了

※　例えば、飯田線。中部天竜、駒ヶ根で、20分ほど待ち。列車の遅れが多かったのでその処理のためか？とまぁ考えていた。

※※　さて、天竜峡で、後発の特急に抜かれる。でも、飯田駅でこっちが追い抜くので一緒かと思い納得することにした。そして、天竜峡駅でトイレを借りたが、無理そうだと言うつもりで、トイレに案内されたときに躊躇したら。段差解消用の板を持ってきてくれて･･･嬉しいんだけど、和式便器じゃ無理ですよ。と言うことで、小便だけ強引に済ませ、出た。そして、飯田線内では、時間の後れが目立っていたが、途中の街時間で解消されていたようだ。ついでに言えば、例えば、「しなの」も遅れていた。駅員さん曰く、「連休で乗客が多いんでしょう」。

さて、名古屋方面から飯田線に繋いで一日一往復で観光列車みたいなの出せないかなぁ･･･。

また、出来そうな場所はあるようだが。なんて考えてみながら車窓を眺めていた。山林や谷間などを見ながら。

それで、飯田線のバラ～ド～♪と歌いながらと思っていたが、例えば三河川合駅の放置された踏切とかを見ているとどうもそう言う雰囲気には、なれそうもなかった。

次は逆ルートで･･･とは、なかなか思いにくい感じの路線だったかな。泊まりを考慮しない限りは、そう思えるのも仕方ないのかも知れない。2011年10月10日の旅行記です。