PR
スポンサーリンク

2017年3月10日は講演会。

スポンサーリンク
ひとりごと
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

ここで、大内料理とか伝統料理にも、それなりの造形のある私としては、2017年3月10日にあった伝統料理がどうのというタイトルに惹かれてその講習会を覗いてみたが・・・。

がんやらなんやらの終末期医療から考えて。伝統的なものはどう活用できるのかと言うことだったらしい。(^_^;)
まぁ早い話が、自身の専門外のものも、うまく尊重して上手に融合して患者様のために・・・・。
と言うことで、まだまだ発展途上の分野らしい。
だって、入院患者の食事姿勢の改善するだけで、患者の状態は好転することがある。とか言われても、私にぴんと来るもんかいな。PTEGで、栄養摂りながら、経口から別に食事摂取する例が・・・と言われてもぴんとこないし。(^_^;)
個人的には、頭が痛いだけだったな。(^_^;)
料理物語や、群書類従的な話も多少は出てくると思っていたから。
まぁ、京都の料亭とかとうまく連携して、豆腐でもそう言う終末期患者のために改良して・・・・。
みたいな話があったので、だったら、あえて古典に回帰したらとでも言えばよかったんだが、畑違いに言ってもなぁと思って黙ってた。
まぁ、どこかで生きてくることもあるんだろうさ。このことも。
そう思ってる。
江之子島 山科からの 春の風
・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんも考えていない。(^_^;)
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました