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11月7日回顧録。

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ひとりごと
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2018年11月7日の回顧録

この日は晴れていた。

朝二時に起きて準備。まぁ起きても何も不眠症じゃ起きてしまっていたわけだが。(^_^;)
ついでにバルサンでも炊くかと別の友人を呼んで、炊いて貰う。
そうこうしている間に同行の友人到着。
しかし、バルサンの準備がまだのため、しばらく時間をよそで潰して貰う。
そうこうしている間に4時45分。
バルサン炊き終わって、ガス会社に電話して警報切ってもらって・・・。車に乗り込む。
バルサンやってくれた友人とは、ここで別れる。

淡路島内

それから、車で、阪神高速などを乗り継いで淡路サービスエリアへ。
だいたい1時間ほどで到着。
そこで朝日の昇るのを見て、朝食も摂った。
で、そういった休憩終了後、出発。
目標は、五斗長垣内遺跡。だが、早朝過ぎてあいてない。道を迷いながら行った割に報われない気がしたが、雰囲気だけでも感じられたのはよかった。
つぎは、伊弉諾神宮。
入ってしばらくしての太鼓橋みたいなのを見て、多賀大社で見たなぁこれと思ってしまったのはご愛敬。(^_^;)
境内に配置してあった、立冬湯立神楽祭の釜などを横目に辞去。
その次は、たこせんべいの里へ
ちょっと早く着きすぎたので、近くの産直淡路島赤い屋根というところに。
営業時間前だが、店の外のヤツなら販売可と言うことで、そこで、タマネギなどを購入し、たこせんべいの里へ。
そこでも、ちょっと営業時間前だったが、団体でも居たのか、少々早い目にあけてもらえた。
そこは珈琲などが無料で、試食もあってと。
そういうところはよかったと思う。
そこで、たこせんべいを少々購入し、次の目的地へ。
カーナビがあるくせに迷ったのかちょっと時間を食うが、おのころ神社へ。
境内一周ルートの参拝順路をどうにか回ったが、なかなかきつかった。
御神酒などを、ここでは購入。

淡路島①

その後、通過中、なんだあの天皇陵みたいな感じの場所はというところで地図を見たら、淳仁天皇陵と言うことで、ついでだ!行こう。ということで、淳仁天皇陵へ行って、カーナビによるとそこから近そうだと言うことで、淡路細川家の館跡の養宜館跡へ(これは私の趣味というか、淡路の細川家と言うことでごり押しして行くことにした、)。
淳仁天皇陵の前に養宜館跡へ行けば、戻ることはなかったなぁなんて言いながら、向かう。
集会所と墓地のある小さな跡地という感じだった。
そこをでてから沼島方面と思ったら、同行者が諭鶴羽神社に行きたいと。
じゃぁじかんがそこまでかからないなら(誤変換でなく、こんな感じの怪しげな言い方をしていた。)と言うことで行くが・・・。
道は狭いわくねくねしすぎるわと言うことで怖い怖い。
何度助手席から、左に寄りすぎだ!といったかわからない。(^_^;)
そうこうしながら、そう言えば途中で電話工事している現場も抜けながら、神社の駐車場へ。
15分ほど滞在し、元来た道を戻りながら下山。もう次行くと言ってもイヤだとお互いに言いながらその後、土生の沼島行きフェリー乗り場へ。
13:50分の出航まで時間を潰す。15分くらいかな?
時刻になり、出航。

沼島にて

10分ほどで到着。
迎えがいるという話だが、居ないのでちょっと彷徨う。
それから3分くらいして、迎えの人と出会う。
沼島庭園に行くまでに梶原五輪の塔などを遠目に見ながら移動。
沼島庭園について、入ろうと思うが、段差がひどい上に、どうも入り口が狭そうと言うことで、同行者に代わりに入って貰う。
このときに言われる。案内の私も含め、撮影は辞めて下さい。

沼島内にて①

まぁ、とんぼ返りみたいな人に許可出す人はいないわなと感じたので、言われるままに、鞄にカメラをしまう。
それから、沼島のパンフなどを持ってくると言うので、沼島周遊クルーズの船が来る辺りで、案内してきた現地の人と一時別れる。
しばらく待って、クルーズの船と、その案内してきた人と会って、クルーズ船の漁船に乗り込む。
40分かぐらいで島を一周。
12箇所名所があるようだが、全て見られたわけでなかった。
というのは、干潮時でないとムリと言うことらしい。
その乗船した時間は、干潮から満潮に変わる辺りの時間とのこと。ということは、また来なくてはいかんなぁと。個人的には思った。
その後、土生へのフェリー乗り場当たりで下ろして貰い、フェリー乗り場へ。
15時50分発だが、出港20分前には乗船して良いと言うことで乗り込む。だが、今回の船は、入り口が狭く、デッキで下船までいることに。
同行者は、私の見張りと言うことで一緒に居た。
乗船してから出港までの間に、さっきのクルーズ船の領収書を同行者が受け取りにいって、しばらくしてから出港。
また10分ほどで着。

宿へ

その後、淡路バーガーのうまい店がなんとか言うが、行ったらしまってたり。そんなことばっかりで、面倒になったので、そのまま宿へ。
宿に行くと駐車場が満杯と言うことで、別の駐車場に回して貰うように言われる。しかし、私の車椅子の乗降云々を言うと、車の鍵を渡せば、代わりにそこに車を回して貰えることに。
その後、チェックインし、そこで夕食の予約を取って、そのまま夕食会場へ。荷物は先に部屋に持って貰うことにして貰った。
そして、和食バイキングで色々食べた。
こうなるのだったら、事前に予約するときに夕食付きにすればよかったと思うが、その当時はそこまで予想がつかなかったから、仕方ないよなぁ・・・。(^_^;)
夕食関連で費用14000円くらい。さすがリゾートを冠するホテル。(^_^;)
それから、部屋に行って、ちょっと休憩してから交替で風呂へ。
ところで、私は8階の展望風呂へ。と言うモノの、暗くてなんのこっちゃと言うところ。
ひょうたんみたいな形の風呂に、ゆずかなそれが入っていたな。
それから疲れ切ってた二人は、9時過ぎ頃就寝した。

その後

2018年11月7日の回顧録。そんな日だった。
距離的にはそんなにないが、意外と疲れた・・・。(^_^;)
(翌日以降は、後日改めて書く予定です。)
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