2018年4月21日の話。よみずいランドとか言ってたよみうりランドでのはなし。
まず、京王よみうりランド駅付近から、車椅子でゴンドラに乗りたかった。しかし、事前連絡したときに断られた。
ここでまず、場内は険しい山道があり得ると気付くべきだった。(^_^;)
それと、提督専用入り口。これはいいと思った。しかし、物販ブースに強制的に流される。
当初は、無理に物販とも考えていなかったから、意外な感じだった。
提督=物販購入思考と言うことなのだろうか?と。
個人的には、記念切符というか、記念入場券だけで良かったわけだから。(^_^;)
物販の列にて
そこで6時間待ち。いつ終わるか知らぬ延々と大腸の中でも進んでいるかのような狭いところをくねくねと。(^_^;)
二列進んで30分とか、一時間ペースだったかな;。そんな感じだったから。途中、イベントやらの理由で離脱者はあるし、トイレで抜けたり色々と。
さて、車椅子は、私だけかと思ったら他にもいた。
しかし、私がどうにか物販購入したときには、その車椅子の人達はいなかった。
あまりの待ち時間に体が持たなかったのかな?等と考えもしたが、無論そうなのかわかるはずもない。
物販は、結局5つばかり購入。一番目指していたはっぴが無理だったのは残念だったし、これだけ並んだんだからと途中で購入希望を増やしてしまった。(^_^;)
購入物:記念記章、フラインググライダー×2、時雨のtシャツXLサイズ、特別な瑞雲tシャツXLサイズ。
場内に戻る
物販用ブースを出てから、どうにか場内へ。スロープ状の坂とは言え、長いわきついわと。
どうにか、瑞雲のいるプールに。
そこで撮影したのだが、なんかイヤな予感がして、再撮影。
その予感通り、一回目のものは空だけが映っていた。
無論、そんなの公開できない。(^_^;)
それから、瑞雲テントで、スタンプラリーの台帳を300円のヤツだけど買う。
スタンプラリーへと思うが、それぞれに列は長いわ、帰りにまた長い坂を上がるのかと思うと、スタンプラリーを放棄して土産物屋でも行く方が・・・と考えてそうすることにする。
しかし、坂がきつく、他の来客に助けましょうか?等と言われてしまう。(それも小さい女の子)
それでは、何しに行ったかわからない。(^_^;)
それでもどうにか、その半分は行ったのだが、途中で力尽き、他の観光客に押して貰って、どうにかゲート付近まで。
その後土産物屋に行くが・・・無理に買うことも無いなぁと言うラインナップだった。
まぁ個人的な好みに合わなかったと言うことなんだと思う。(^_^;)
その後
それから予定では、車椅子のまま小田急のよみうりランド駅に向かうはずだったが、しんどいのでバスに乗って向かうことに。
何時間もかけてきて6時間待っただけなので、これ以上書きようがないのがつらいところ。
そう言えば、参加者全員に瑞雲音頭のCDだか配ってるの、もらい忘れたな。
そう言う意味では、ちょっとよろしくない残念な感じだったかな。
まぁ・・・もし次回があるならば、いろいろと改善してほしいなぁと思いながら、よみずいランドをあとにした。