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色々とやった。

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ひとりごと
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2018年6月15日は、運転免許の切り替えなど、色々。

まずは免許更新

大阪府民なので、門真か光明池で切り替えなのだが、今回は、門真に行くかと。
でも、またタクシーなど高く付くんだろうねぇと思っていたら、古川橋から、免許場まで直行バスが出来てた。
230円だが、私の場合は半額障害者割引。
そんなのあると思ってもいなかったから、いきなり拍子抜けする。(^_^;)
で、到着。
平日午前のそれも雨模様の日にまた長蛇の列で、どこにならぬのかとみていたら、係員の人が。
こっちこっちと。
免許更新のことかと聞かれたので、そうだと答えたら、書類を持ってきてくれて、そこで書けと。
それからは、ほぼ、特別ルートで、滞りなくと言うところ。
それから、別館で優良運転者講習。
赤子連れの人がいて、ぐずってる感じだったな。
まぁ、子供はそう言う仕事だけど、どうにかならんかなぁとは、たぶんその他も共有していたかいとうであろうと思う。

八尾へ

その後、免許を受け取り、車椅子のみで門真南駅へ向かい、谷六から谷九に出て、大阪上本町へ。
それから、時間も有り余った感じになったので、八尾市立歴史民俗資料館へ。
近鉄大阪線、近鉄信貴線と乗り継いで、最寄り駅の服部川駅へ
この駅からその資料館までは、下りの坂道。
帰りは往生するなぁ仕方ないから瓢箪山に抜けるか。
そう思ってはいたが、後述するが。帰りはそうはいかなかった。
ヘンに折れ曲がった下り坂に往生しながら、八尾市立歴史民俗資料館到着。
高齢者の割引終了表示を、一切の割引終了と勘違いして財布を出そうとすると、手帳はありますか?と。
出すと、パンフ一式を。

八尾市立歴史民俗資料館内にて

どうやら障害者割引は、健在らしい。
それから館内を、2階までみてから、資料一冊購入した。(八尾空港や河内木綿の解説やらあったが、今回は、大和川の付け替え云々のもの)
そのときに、そう言えばここに阿波公方の蝮札があるとか聞いてきましたが。云々問い合わせてみる。
やっぱり、事前連絡必要でしょうか?とも。
そうしたら、ここにはない。原蔵者の先代の時は、よく借りてこれたが。当代の人はなかなか貸してくれないし、そもそも当方の所有物でもない云々、
ないものは仕方ないなぁと言うことで帰ることにする。
で、車椅子で瓢箪山方面に抜けるつもりですが、どんな感じの道ですかね?と。
そうすると、坂はすごいし、遠いから勧められない。
なら河内山本ですか?ここからまっすぐ西進すればいいんですよね?
こういうと、うーんと。
なら服部川ですか?と言うとそれがいいでしょうね。
バスとかはここないんですか?ないです。
なら、服部川か。
とりあえず、行きは下りでいよかったが、帰りはこの雨模様であんな坂を上るのは大変なので、か勝ても何か違うルートで帰りますというと、イヤそれなら、服部川まで押しますよと館長氏。
それから駅まで押して貰いながら、駅まで。
道中に話するのも忘れずに。
駅到着後、名刺を渡して今回は別れた。

帰宅後の話

この後帰宅し、近所の年寄りに福井土産を渡してから、弟二人と飲みに。
鶴見橋商店街のネパール料理店。
2時間弱いたのかな。
久しぶりに会ったし、楽しかったな。
2018年6月15日は、運転免許の切り替えなど、色々。
ほんま色々あった。そんな日だった。瑞雲

七五調

車椅子 砂利の手に付く 梅雨の候
・・・・・・・・・・・・・・・・・(^_^;)
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