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3月21日回顧

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ひとりごと
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2018年3月21日の回顧録。

大阪駅出発

大阪駅で7時発のサンダーバード。
なお、後で考えれば、一本前でも良かったと思うが、それはさておき。
列車入線は、6時45分予定が、8分ほど遅れて入線してきた。

朝から不安な始まり・・・。

そして、介助の担当の人と、強風などでの迂回がないだろうかとか、ブラックジョークかっ飛ばしすぎたせいかなぁ?なんて、むりやり笑いに換えようとする。
乗るときは、すんなり、降りるときも結構すんなり。
まだこの頃は、雨がなかった。

石川県内

金沢駅に着く。定刻通り。
それから、七尾線へ。ホームの先から先までの移動で。ほぼ、対面ホームの乗換だったが、それで14分もかかるものか時間。なんて思いながら、乗り換えてた。
七尾線の七尾駅着。定刻通り。
行きは2番線に入って、キャタピラ付きの搬送車にまた乗ります云々と聞いていた。と思ったが、1番線着で、簡単な乗り換え。時間が開いたので、トイレなどに行く暇があった。
のと鉄道七尾駅
駅員さんの案内でなんの問題もなく乗車。
のと鉄道穴水駅着
下車して、帰りの切符を購入して(所持切符は、和倉温泉以遠の切符なので、穴水から七尾までの切符を購入。駅員さんに、障害者手帳を提示したら、運賃が半額になった。単独では無理だと思っていただけに、ありがたかった。)から、0番線を撮影して、隣の道の駅へ。
前回まではなかったので、楽しみにしていたが・・・。
例えば、近くの関取遠藤関の記念館の方が目立っていたせいもあって、期待よりは悪かったと言わざるを得ないが、設備的には良かったな。
そこでは、カレーまんを食べたり、土産をあさってみたり・・・。

石川県を出る

のと鉄道穴水駅発
永井豪氏の関係地と言うことなのか、デビルマンやらなにやらのラッピングしている車両に乗車。
快適な乗り心地であった。
のと鉄道七尾駅着
そして、この辺りから雨。時間がちょっと余る感じだったので、ちょっと出かけたかったが取りやめ、トイレに。
また中で何やってんのかわからん会話しているようで、なんかなぁと思って、しばらくして戻ると、さっき同乗していた人。車椅子の高齢者。そりゃ仕方ないかと思ってなんだかなぁと言う感じになる。
七尾線七尾駅発
そして、入線すぐに乗車。結構楽な乗車だった。
IRいしかわ鉄道津幡駅着
かつてあった給水塔や、レンガの倉庫が撤去されて、個人的には普通の駅になった感じ。
そして、雨降りで外出もきつそうなので、待合室などをうろちょろ。
IRいしかわ鉄道津幡駅発
例えば、三分乗り継ぎが成立していたら、行けなくもない感じの設備。エレベーターもあるし。
下車したホームに戻って、乗車する。

富山県内

あいの風とやま鉄道高岡駅着
そして、下車した時、別のホームに氷見線が居て、それに乗れますか?と駅員さんに聞いてみるが、無理ですよと。
で、待合室に案内されようとするが、その待合室は、二階とホームとどっちが良いですかと言われるので、ホームの方へと。
むろん言うまでもなく、強行で乗れるなら乗りたいと思ったから。
エレベーターを降りたら、まだ出発前。
駅員さんがどうにか掛け合ってくれて無事乗車。
ハットリくんのキャラが中で居た車両だった。
氷見線氷見駅着
そして、雨が酷いなぁと言う感じで、その後について不安だったが、どうにかなった。
下車も、結構定型通り。
駅舎も、駅前もかなり変わった感じ。
宿方面へどういけばいいかわかんない。思わず、横断歩道どこですか?と聞きたくなったほど。
2回目かな。前の思い出話をしようとするが、一見さんが何言ってるの的な空気に呑まれ、黙ってしまう。(^_^;)
前回の時、もっとちゃんと接しておけば良かったなぁと今になって後悔。
食事は前回同様、良かった。
初日は雨で往生した。
次以降はそうでないようにと思いながら寝た。
2018年3月21日の回顧録。
道中で会った皆さん。いろいろろとありがとうございました。
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