さて、2018年5月20日は、谷町の古書市へ。
購入本は2冊。
播磨地名伝承の捜索・・・ちょっと遠い気はするが、無関係というのでもなさそうなので。
船場往来・・・扇子商法の続編みたいな感じ。読むだけで、なぜか懐かしい気がするのはなんだろう?そう思いながらあっさり道破した。
以上2冊。
他は相も変わらず、地図の検討と、古本屋のおっさんが岩国の航空ショーに行ったときの話を聞くなどしてた。
そのとき、「天保山に、かがが来てるの知ってる?」っていうと、なんでそれ教えてくれんかったんや?行きたかった!とのこと。
行ったところで、アホみたいな混み具合で、岩国の時と似たような感じになるだけなんだろうになぁ。
なんて思いながら、その悔やむ様を見ていた。
あとは、本ばっかり読んでたかなぁ。
なんせ、両手首がまだしんどくてねぇ。(^_^;)
とりあえず、無駄な動きを極力対応して行きたいと思う。
夏草や 気付けば溝の 色変える
遠き日の 難波駅前 夏の空
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