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2019年10月20日回顧録②

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前回は、由布院駅到着時まで。
由布院駅止まりの普通列車をでたら、ななつ星と、ゆふいんの森が見えた。
乗車するのは、ゆふいんの森の方なので、時間が競っていたこともあり、急ぐ。
係員のヒトがもつ、「板」を気にしながら・・・。

そして、ゆふいんの森に乗車。
スロープもないのに、どうすんだろと思っていたら、ちょっと奥に入ってくださいと。それで左に超信地旋回(フォークリフトかトラクターか戦車みたいな話だなこれだけみると(笑))。
そうしたら、床がせり上がる。要はエレベーター。
ゆっくりゆっくりと上がって、客室の床面と同じ高さに。
それから、座席へと案内される。

乗車してしばらくして、予約していた弁当などが席に届けられる。
そうしたら後ろの方で、なにかが割れる音が。
瓶ビールかなにかを、他客が落としたらしく、ちょっとした騒ぎに。
アテンダントさんが、ほぼ何事もなく処理してたのは見ていてよかったなぁと。
子どもらに対する対応もよかったし。それでこの、ゆふいんの森は、持ってるのかなと思った。
でも、この車輌にヒールの高い靴はいかんのと違うかなぁ。高くないとは言え、アテンダントさん。結構よろめいてたの見たぞ(笑)

そうこうしている間に、久留米駅到着。
海幸山幸ほどではないが、車内販売みたいなのとか、観光地によくある顔出しパネルみたいなのもっていって、写真撮影どうですか?みたいなのがあって、飽きない作りになってたな。
快適な車輌なので、降りるのはおしいが、仕方ない。(アテンダントさんと書いてるけど、実は車掌だったとか、兼務だったとかそんなのだったりして。なんて今更思っていたりする。)
乗車時と同じように、エレベーター経由で下車。
このときは、引っかかったのか、ちょっと手間取ったように覚えている。

そして久留米駅到着。
記念に切符くださいと改札で言うと、明日以降使う切符にまで記念乗車印が。慌てて取消印をつけて貰って、事なきを得る。
その後、水天宮とは逆方向の出口に向かっていくのであった・・・。

旅行記
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