2020年11月28日回顧録③ #高岡駅での乗り換えまで。

路線としてのあいの風とやま鉄道線に乗車して、高岡駅着。
20分ほどの乗車だったかな。扉の近くで居たせいもあって、車内で扉を閉めても寒かったな。と。
それから、高岡駅にて、あいの風とやま鉄道から、JR西日本に引き渡され、時間も30分ほどありますが、列車がもう居ますので、乗車しますかと。
では、そうしますかと。
改札出たところで、どうせすぐ戻ることになるんだろし、高岡駅を出るだけなら、確か既収録のハズだし。と、まぁいろいろ考えた。(^^)v
城端線のホームに行く途中、カメラのことをちょっと言われる。あ、録ってるんですか？こんな感じで。
別にとがめ立てでも何でもないから、気にするまでもないが、見る人にはわかるんだなぁと。
そうして、ホームに居る城端線の列車に。駅員さん3人の介助もあって、キハ47に乗車。
「板」が、かなり急角度になるほどのえげつない段差。(^_^;)
それを乗り越え、運転台近くの料金箱脇に鎮座。
実はその頃から、トイレ行きたいという気にもなっていたが、一人で簡単に乗降できる段差のある車輌の列車でもないので、そのまま乗ったままで。
背中から、寒い風が入ってきて、より便意は押すが、我慢するしかない。(^_^;)
そのまま半時間ほど待って、城端線の終着城端駅まで、列車は向かっていくのであった。