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2020年3月20日回顧録④ #道の駅なんごう の帰路。#南郷駅 まで。

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道の駅なんごうで、土産物などを買ってから南郷駅までの話。
道の駅を出るとき、そこの係員さんみたいな人に見つかってと言うか、世話になって。
個人的には、殺人的な坂を上がるまででよかったのだが、道の駅からの下り坂も世話になった。両手首に手指に、肩に・・・疲れが抜けてない分、ありがたかった。
この坂を上がる途中にバス停があるが、時間的には、そんなの待てるほどの穏やかな坂ではない。(^_^;)
で、坂を上がって、別れるのだが。お互い息を切らせながら。
それから、行き苦労した分、帰りは楽かと思って行くが、その分、動かそうという割に動かない両腕に四苦八苦。
観光遊覧船の辺りに戻って、橋を渡るころには、かなり限界近かった。
橋を渡る途中で、デジカメの電池が切れて交換。ヘンに揺れる腕のせいで、間違えてカメラを海にほりこみやしないかと心配しながらどうにか交換。
そして、簡易郵便局やコメリと言った行きに来た道をどうにか引き返しながら戻る。
で、駅に近寄ってくると、海幸山幸がホームに。
すわ乗り遅れかと思って、可能な限り速度を上げて駅へ。
駅に着いて、どっかで見覚えのある人、つまりは前回来たときに相手してくれた人が応対してくれて。
いろいろと話をした。
海幸山幸は、一度ここで客を降ろしてから油津まで行ってそれからここにまた戻ってきて待機する。
今回のダイヤ改正で日本ほど本数が減ったせいもあってこうなったとか。そう言う話を。
他には、次は、海の駅と道の駅も行ったから、どうかなぁなんていいながら、駅に巣を作った燕をネタに、さっき別れた宮崎駅から派遣されてきた駅員さんを待ってた。
言ってるうちに、駅員さん到着。
それでまた三人で話してる間に、乗車してもいいような時間になったので、ホームへ。
それから海幸山幸に乗車。
出発は録ったので、入線録りたかったなぁ。でもそれは難しいだろうなぁなんて思いながら。
海幸山幸の車内については次回にします。
よろしく御願いします。(^.^)

旅行記
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