2020年3月22日回顧録①

この日は、移動距離だけはすごかった日。(^_^;)
朝起きて、持っていたカップ麺をどうにか荷物の中から見つけた箸を使って食べ、荷物を纏めて、宿を出る。
まぁ、鹿児島中央駅（一回目）までかな今回は。(^_^;)
この日の乗車列車は、7時15分発のきりしま3号。
今回、三度目の青いだけ･･･とか、そんなことを思いながら、改札付近をうろちょろ。
そして、出発時間近くになって、改札を入って乗車。
この旅程、三度目の青井岳･･･、都城駅。それから、二度目の隼人駅などを抜けて、鹿児島中央駅へ。
到着したら、2番線にこの列車は到着したのだが、1番線に、その後乗車すべき列車が来ますよと。係員さん。
ならすぐ行くかと。
で、行くのだが、出発まで時間があるので、一度は車内に入るが、締め出しを食らう。
また、下車予定駅では、係員がいないので、対応不能なので、そのまま乗りっぱなしで折り返しを･･･。なんていわれる。
それでも、2両編成のそれぞれ進行方向の前の車輌に要ることがいいよなぁ。なんて話になって。
どのみち時間が空くので、一度改札に行くという話もあったが、面倒なので、そのままホームに。
出発時間ちょっと前に、進行方向の先頭車輌に乗せて貰って、座席に着いていた。
そうしたら、係員さんが。指宿駅から、下車予定駅まで係員派遣すると言うことですので下車可能です。とのこと。
あらよかった。
それから、出発時間まで待って、乗車列車は、指宿方面に向かって走り出すのであった。