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2020年7月18日は、新大阪から、13時間ほどかけて難波へ。

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ひとりごと
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2020年7月18日は、新大阪から、13時間ほどかけて難波へ。

さて、その謎解きを

まず、この出掛ける前に、すれ違い通信を設定して出掛けました。
答を先に言うと、帰宅時に見たら、バッテリー切れで。(^_^;)
意味なかった。(T_T)
それはさておき。
眠れず、2時頃起きる。
仕方ないので、準備して、6時ちょっと前くらいに、新大阪駅着。
そこで同行者たる友人と待ち合わせ。
出発は6:43の快速米原行きなので、時間が半時間ほど余る。
と言うことで、6:30に改札に戻ることを駅員さんに柘植・・・いや、告げ、構内にて時間つぶし。
結論。この時間では外の方がよかった。構内の売店は、だいたいが開店時間6:30からだもんなぁ。新幹線の方はまれに開いてる店舗があるというのに。
そんなこと言いながら待ち合わせの時間。快速列車に乗って草津へ。
そして、草津線ホームでお待ちかねの乗り換え列車に乗り換えて柘植駅へ。
この辺りは、慌ただしかった。
柘植駅では、多少の待ち時間はあったが、ほぼ対面乗り換えなので、楽に。
その後、亀山駅へ。
ちょっと時間があるので同行者がなにか買い物と思って行くが、パンくらいしかないので買ってこず戻ってくる。(^_^;)
そして、津駅へ。
特急乗り換えだが、時間が半時間ほど余るので、一度改札を出て、弁当類の買い出しなどを。
時間ちょっと前に戻って、乗車。
車内で、その弁当類と、スパークリング清酒などを飲みながら過ごす。
そして新宮着。

帰阪行

昼間に店は、どうも開いてないらしく。ローソンでスマホの充電などを同行者はしながら過ごす。
さんまの姿寿司や、地ビールなどを買い込み、帰りのくろしお30号に乗車。
そして、天王寺着のあと、JR難波駅方面行き普通列車に乗り換え、簡単な打ち上げをしてから帰宅。
特急列車二本は、コロナ騒ぎの影響か、私たち以外に乗客は見られなかったな。気のせいか。
2020年7月18日は、新大阪から、13時間ほどかけて難波へ。そんな日だった。瑞雲

七五調

梅雨晴れに あつき鉄路の 紀伊の道
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^_^;)

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