2020年7月24日回顧録①

この日は色々ありすぎたので、いくつかに分割します。
まずは、この日は6時30分の天浜線の始発列車に乗車と言うことで。本来は6時だった課長職開始bのところを前日に御願いして、5時40分に貰うことに成功する。
それを頂いてから、6時50分までには掛川駅の南口の、つまりは新幹線口のある方へ。
前日の通り土産物店横のリフト使用で、北側にいくとおもったが、南口からそのまま改札に入り、構内のエレベーターを乗り継いで北口へ。
で、天浜線へと思ったら、天浜線の駅が開くのは、6時15分から。
そんなに急ぐこともなかったなぁ。(^_^;)
で、JRと天浜線の境界部分のあたりにいたら、6時10分に天浜線の係の人が気付いてくれて。
私は障害者手帳提示の上で切符を購入して貰い、そしてホームで待つことに。
この一連を見届けたあたりで、JRの担当の人はお別れ。ありがとうございました。
そして6時30分の出発迄待って、天浜線の列車に乗車。この列車の始発駅はこの掛川でなく、他の駅だったようで、乗客が結構乗っていた。
それと入れ替わる形で乗車。運転台の真横のある意味の指定席。
そして天竜二俣駅へ。
天竜二俣駅から、車いすのみで西鹿島駅に行く予定があったのだが、聞くに、川を越すのがきつい。それどころか、トンネルに歩道がないから諦めた方がよいと事前に聞かされていたこと。そして、前日にもそうだが、車窓から見る限り、どこから線路を越すのかよくわからんので、駅雨で待っていたタクシーを捕まえて、それに乗車することに。
(そもそもは、西鹿島駅で天浜線から次に乗り換えたかったのだが、エレベーターがないどころでなく、地下道しかないので、車いすでの乗り換えは断っているなんて言われたら、こうするのがたぶん最善なんであろうなぁと。)
そのタクシーは、私の想定したルートとは違う、あとで地図を見たら最短経路を取って西鹿島駅に向かっていった。
西鹿島駅からは、次回です。