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2020年3月21日回顧録② #吉松駅 辺りの話。

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ひとりごと
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さて、隼人駅を出た肥薩線。
逆ルートの「特急はやとの風」では、見落としていたものが見えた。そんな気がしてよかったな。
表木山だったよな。昔、秘境駅のシリーズででてたのは。なんて考えたりして。
そんなこんなで、吉松駅到着。
分岐駅だし、特急停車駅だから・・・と思っていたら、駅員1人なんで・・・云々。
冗談でしょと思ったが、あとで改札の時刻表を見ると、ああそうかもねぇと。(^_^;)
構内踏切を渡って、改札の方へ。(到着列車は、そのままホームで待機しているそうな。三江線かどっかで昔聞いたような運用かなと思った。)
そして、駅前の資料館の小さいのや、SLや遮断機などをみてから、売店と、軽食の喫茶店が一緒になったような店(ぽっぽ亭とか言う名前だったかな)に行く。
動画なり録ってみても良かったんだろうが、資料館なり、その店なり、撮影には許可が・・・まぁ当然なんだが、面倒臭くなるくらいそれが目に入ってきたので、カメラのスイッチは切りっぱなしで、資料館と、店内を。
店内で土産物を一通りみて、なにも買わず。隣の食堂で唐揚げ定食880円だったかな。(通路幅は、私の車椅子でギリギリだった。入れたことは入れた。)
ちょっと柔らかい感じの唐揚げだったな。それを食べながら店内を見回す。肥薩線関連の写真だらけと思ったが、そうでもなかったナァという感想を覚えている。
それから、駅の待合室に戻り、そこで色々と見物。
そして、乗車予定列車の扉が開く時間なので、ホームに戻る。
で、また構内踏切を渡って、さっき降りた列車へ。
これは今度は肥薩線でなく、吉都線方面に向かう列車となるらしい。
それで、先頭車両の一番運転手に近い座席に座って出発を待つ。
吉松駅は、昔600人だか駅員さんが居たとかいうせいで確かにでかいし、陸橋も立派。
しかし・・・昔の夢なんだろうな。
宮之城線が潰れずに、ここまで延伸してたら、吉都線と連絡で・・・イヤこの感じでは、どのみち、かわんないかと思ってるうちに、出発となった。
出発してからは、次回にします。(^.^)

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