2020年7月23日回顧録①

朝、6時9分発のひかり号だったので、2時頃から起きて、その時間に間に合うように出発。
そもそも、その前日から冷房で冷やしたのか腹痛だったが、自宅に在庫の漢方薬を駆使して無理矢理抑えた。(^_^;)
新大阪駅にて。時間からまだ早いので、朝食の買い出ししてるとお迎えの駅員さんが。
私は時間10分前にホームに行きますと言い残し、買い物続行。焼き鯖寿司と、お茶と。
そして乗車。
それから朝食を摂り、米原駅で下車。
その時女性の車掌さんと、スマホのアプリなどのネタでちょっと会話する。車掌さんでも乗り鉄とかそう言うスマホのアプリで遊んでたりするのねと言うのは、なかなか興味深いネタだった。
そして米原駅。東海道線に乗り換え。ここまでは予定通り。
すでにこの日までに連絡を入れて、新所原駅まで行くと言っていたはずが、私は大垣にていったん下車する。という連絡になっていたそうで。
その訂正とその関係連絡で、余計な手間を取らせてしまった形になる。
（私の方もビックリしたが、駅員さんの方も同様もしくはそれ以上の驚きだったようで。）
そして、新所原駅に。
事前連絡では、10分で乗り継ぎできるならしたいが、ムリなら40分でも待ちますよと言っていたのだが、どうやらその10分乗り継ぎは可能と言うことで、天浜線のホームに移動まで5分くらいで、そして乗車まで、切符を駅員さんに購入して貰う時間を込みで3分くらいの手間で乗車。
そして、2011年10月以来の天浜線。
時間が早巻きになったので、連絡どうしようかと思って。然りとて、連絡するにも、時間と手間が･･･と思ってると、運転手さん向けの無線連絡が。介助の件について、乗客が全部で払ってからの対応になります云々。運転手脇の車いすがおけるスペースにいた私は、丸聞こえだったこともあり、両腕で小さく丸印を描いて了承した。
で、掛川駅。
2011年の記憶では、右側で扉が開いて、JRのホームに直に入って、乗り換えてという記憶になっていたのだが、今回は右側には柵があり、左側のみ。と言うことで、左側から下車し、出口の都合があるので、JRのホームに改札機を通る形で入り、北側の出口へ。
そして、掛川城へ行こうとするが、意外と階段が多く、遠回り。
しかも、天守は階段で行けそうになく、気のせいか雨が降ってきたような感じもした（雨対策装備のせいで過剰な汗をかいていたのかもしれないが）し、仕方ないので、掛川市立図書館でトイレを借り、とりあえず、大手門くらいは見てからと思って移動。
大手門は、元の位置からは区画整理の都合で移動したようだが、番所など結構残してるﾅｧという印象だった。
その後、その近くの酒屋で、最初本醸造の一般的なものが多いし、時間のせいもあろうがほかの客もいないと言うことで、軽く見て次へ行くつもりが、冷蔵庫内に、おんななかせの2019年限定ものがあったので、迷わず購入。
大阪に送って貰うように御願いし、店を出た。
この後は長くなったので、分割します。