2020年9月19日回顧録③。

かわせみやませみ92号いさぶろう92号が、門司港駅に到着してから。
降りる順番は、ほぼ最後の部類。まぁ、満席分いた客が、はけるまでトイレ近くで居たと思う。
アテンダントさん達には良くして貰ったな。有難う。(^.^)
で、ここでどうするか。前回と同じ感じにしては面白くないので、別の出口から出る。
簡易の駅みたいなのがあって、それからそのまま行くと、大昔の門司駅の駅名盤があって・・･そして、ＳＬが出てきたのでなんだろうと思うと、九州鉄道記念館ですよと。
障害者手帳提示してみるかと思ったら、北九州市在住者しか無効とまぁ。(^_^;)
ただし、割引の手立てはあって。後の列車の切符があれば2割引ですよと。
時間はどれくらいかかりそうかと聞くと、それは個人差ですよと。
13時5分の出発と思っていた私は、それじゃ、この屋外展示車両見てたら終わりですかね。
そうかもしれませんねと。
それではと言うことで提示。
体温検査の時、そう言えば、さっき焼酎3杯ほど飲んでるから、体温高いかもよなんていいながら、チェックを問題なくすり抜ける。
そして、ダックスフントやごくろーさんよとか、月光のＢ寝台（だったかな）とかそういうのを見て、車輌の輪切りで一部が展示されているのを3つ見ている間に、列車の発車時間近くになるので出ることに。
コロナ対策で車輌の中には入れないようだったな･･･。他の展示館みたいなところは次の時間があるときにリトライかな。(^_^;)

そして駅に戻る。
予定していた約束時間より早いつもりだったが、13時5分発ではなく、13時3分発。(^_^;)
もうちょっと、ゆっくりしてたら危ないところだった。
その後、久留米行きの快速列車に乗り込んで、小倉駅の方に進んでいくのである。