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2020年9月20日回顧録④。#A列車で行こう 4号 乗車記。

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三角駅でのA列車で行こう4号への乗車の話。
ちょっと早い目にホームに出て、ホームを熊本側の端から一通り見てみたと。
それで、時間潰して入線待ってたら、どうも周辺の客の様子がおかしい。
見てると、指宿のたまて箱の時みたいに、ホームで待ってるとか、ホームですぐ折り返すというのではなく、ホームの奥の引き込み線みたいなところに、乗るべき列車が隠れているような感じでいた。
そっちの方の撮影も考えたが、柵の外から撮影するのもいたし、ホームにいる客でも、あらそうとまでとは言わないが、結構ホームの限界まで撮影に。
こっちは、このくらいの距離までかな?と言うラインを守っていたと思う。
それはそうと、それから入線してきた。A列車で行こう 4号。(確か2用編成。)
そして、1号車1番B席へ。
・・・なんだけど、当時の私はどこか勘違いしていて、1号車13番の席と思ってしまって。乗車時にちょっと混乱させてしまう。(^_^;)
そして、アテンダントさんにも手伝って貰って、どうにか着席。
車いすは、置き場に色々と悩んだあげく、運転席の隙間になった。
協議のさい、関係者以外は立入禁止だけど、車いすは「者」でないから・・・と言うような話をしたせいもあったと思う。
もし、それがダメなら、停車駅は一つで、その後扉の開く場所は、決まっているので、扉の近くにくくりつけている事になっているところだった。
それから発車。
乗車率が非常に高く、そのわりにアテンダントさんの数が足りてない感じ。
どうにか記念乗車証と、笑顔スタンプと、スタンプ帳に押印して貰うのがやっと。
売店への列がはけたのは、停車駅を過ぎてしばらく経ってから。(^_^;)
これはちょっとすごいな。さすが、ゴートゥトラベルキャンペーンというところ。
そのせいか、このところの私には珍しく、この手の列車内での買い物がなかった。車内販売も何もないと、さすがにムリか。(^_^;)
それで、熊本駅に戻ってきた。乗車時間は、60分なかったと思う。短い。
途中普賢岳とか車窓から見えるんだから、一度どこかで運転停車して、解説して見せてくれてもなぁなんて、どこかで思いながら。
下車時、アテンダントさんにまた手伝って貰って、車いすに戻って下車。
折り返しの時間が近いせいなのか、ちょっと淡泊に見えたのは、考えすぎなんだろうか。(^_^;)
この下車直後のホームからの話は、別立てにします。よろしく御願いします。(^.^)

旅行記
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