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2020年9月22日回顧録。#泉大津港 #阪九フェリー #やまと 下船とそのあと少々。

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22日の阪九フェリーのやまとの私がいた部屋からまずは。
朝起きる・・・。と言っても何度となく起きる。いつもの通り。
結局、起きる決意をしたのは、航路図でやまとが、明石海峡通過しますって表記が出た辺りかな。だから、2時頃だったと思う。
そこからデッキに出て、明石海峡大橋を見に行ってもよかったのだが・・・。部屋の扉はなかなか重たい。それだけのためにはちょっときつい。
戻るときも大変だし・・・。朝食会場に行くのは良いが、どうせ程なく下船準備だしと思うと、やっぱり二の足を踏んでしまうもののようで。(^_^;)
と言うことで、広げた装備品などを片付けることから、ゆっくりはじめてた。
そして、大阪湾を横断し、泉大津付近に船到着。
感染症対策のため、着船後、順番に下船をご案内しますって感じのアナウンスが流れ、待ってると、扉を叩く音が。
それに対応すると、あとは下船ルートへ。
下船後、フェリー乗り場の建物の外にバスが待ってるんだけど、3台かなバスがいて。
南海泉大津、阪和線和泉府中、その両方行くもの。だったかがいて。
私は車いす対応設備のある、その泉大津と和泉府中に行くものに乗車。泉大津までは無料。和泉府中へは270円。
この感染症騒ぎがなければ、OCATに行く便もあったらしい。まぁそれはそうと。
今回の問題は、運転手さん達が車いすのその設備を理解してないせい(少なくとも動きからはそう見える)で、引きずり出してくる板を中途半端に出したり、対応席の椅子を折りたたむなんてことをしなかった(たまに出来ないのもあるようだが、今時どうだろと思うので)せいで、通路の真ん中にて、吊革を持ちながら、イスにしがみつくという、アクロバットと言ってもいい感じになってしまう。(^_^;)
実際、腕の腱が伸びるかと思うぐらいきつかった。15分くらいの乗車だからよかったけど、まだ。(^_^;)
あとは、泉大津から、難波方面の列車に乗って帰宅行。
コレで長い9月19~22日の回顧録は終了です。ありがとうございました。(^.^)

旅行記
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