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2020年11月22日回顧録⑦ 新門司港で、#名門大洋フェリー の乗り場に到着辺りまでの話。

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ひとりごと
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2020年11月22日回顧録⑦

新門司港で、名門大洋フェリーの乗り場に到着辺りまでの話。

門司港駅にて。
さて、タクシー乗って港直行?それとも、電車乗って門司か小倉から港へ?
で、結局のところ。門司まで列車に乗ることにして、14:40だったかの普通列車で門司へ。
このとき、門司港駅のホームには「36ぷらす」は、いるわ。乗車列車は2番線だったわと言うことで、録画しなかったことを悔やむが、後の祭り。(^_^;)
けっこう乗客の居る車内を、発車まで数分ほど待ってから、門司駅まで。
この乗車時も下車時も、同行者は、余計なことを言わないように極力喋らないようにしていたそうだが、過去作とかぶっていては、どうせ消すんだからと録画しなかった。本当にスマン。(^_^;)
そして、門司駅。下車して。もし乗船前に食事をするならここが最後やな。と私が言うと、全国チェーンでねぇわざわざ・・・。と同行者。

新門司港の名門大洋フェリーの乗り場へ。

では。と言うことで、タクシ-を雇って、新門司港の名門大洋フェリーの乗り場へ。
色々と世間話したねぇ。フェリの乗り場郡のある場所は、門司ではなく新しく作った新門司だけど、新門司じゃなくて、あれじゃ裏門司だとか。(^_^;)
タクシーのトランクに入りきらなかった車いすを気遣って、ちょっとゆっくり目の速度で港に向かって進んでいった。
そして到着。
運転手さん色々気遣ってくれて。まぁ雨もあったけど。
色々有り難かった。後でよく考えたら、以前会ったような・・・でも、いつだっけか。(^_^;)
それから建物に入り、感染対策一連をして、GOTOキャンペーン対応窓口で身分証提示してから、切符売り場へ。
GOTOキャンペーンのクーポンは、3000円分支給された。
そして乗船口で、相撲をみながら乗船時間を待つ。
お茶飲んだり、色々しながら・・・。
乗船辺りの話は次回にします。(^^)v

2020年11月22日回顧録⑦でした。

瑞雲氏とは~自己紹介のようなもの~

さて、瑞雲です。
20世紀の大阪府大阪市産の男。20代から車いすに乗っています。

なお、車いす道中記(https://www.youtube.com/c/瑞雲さんの車いす道中記)の作者やってます。

~人物像~

例えば、日本史の研究のまねごと。三国志水滸伝など中国史の研究のまねごと。漢方の研究のまねごとなどをやっています。

ほかに、ブログの中では、過去にプレイしたゲームなども取り上げています。

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