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2020年7月24日回顧録③ 三重県内。

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ひとりごと
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2020年7月24日回顧録③です。

津チャムから、津駅の東口改札に戻ってから。
とりあえず、近鉄に乗るかと思ってICカードを通す。このICカード対応は、近鉄のみ対応だとあとでわかって、びびる。(^_^;)
そして、近鉄の乗り場に行こうとするがわからず、JRの職員さんに教えて貰ったとおりに、構内のエレベーターで二階に上がり、近鉄側の改札へ。そこで、JRから近鉄側に、私の引き渡し。(^_^;)
そこで、行き先を告げて、近鉄名古屋方面の急行列車に乗車。

伊勢若松駅方面へ

そして、伊勢若松駅へ。
そこで、対面ホーム乗り換えで、鈴鹿線に。そして終着の平田町駅へ。
ここの駅に行きたかった理由は、地図から見ると、亀山まで行けそうな感じだったので、実際どうなんだろという好奇心。
実際、平田町駅を降りてわかったことだが。バスは平田町駅から亀山駅方面にあるようだ。
しかし、平田町駅が、ホームを削減しているし、延伸するにはどん詰まりのようなので、無理そうだなと。
そして、駅の周りをちょっと見るかと思って出るが。どうも雨でも降りそうな感じ。
近所でちょっと食事でもと、駅近くのうどん屋にと思ったが、段差がひどそうなので取りやめる。
仕方ないので、駅に戻って津に戻ろうとすると、「もう戻るんですか?」と駅員さん。
まぁそうですみたいな反応をして、改札を入り、ホームで20分ほど待って乗車。
そして、伊勢若松駅に戻り、急行列車にのって、津新町駅へ。

津城などへ

そこで下車し、コンビニで軽く食べてから、津城へ。
行くのも道迷いそうだし、中も、最適ルートなのかわからんが、迷ってんだか正解ルートなんだかよくわからんが、なんだかんだという間に城を出る。一度、進入不可能と言うことで、入ってきた道をそのまま戻って、入り口に戻ろうとしたくらいには道に迷った。(^_^;)
そして、たぶん城を貫通する感じで移動し。津城をモチーフにした、句碑だか歌碑を見てから、国道に出て。そのまま北上すれば津駅方面か、バスルートはどうなってるんだろうか?

バス乗車

そんな感じで、三重会館前のバス停で時刻表を見ていたら、バスが停まって、乗りますか?と。
そうなると、乗るしかないな。どれも津駅には行くんだろうしと、わかってんだかわかってないんだかよくわからんが、とにかく。
道不案内の場所で、バスに停まって貰ってるのに、流すのもなんだろうなと言うことで乗車。
整理券は8番だったが、乗るときに取り損ねた。両手塞がっていて、機械に手を伸ばすのはきつい。そう言う感じもしていたので。
下車時に、始発からの分払えばいいやと、どこかで思っていたのだが・・・・。
津駅前バス停到着時、車いす固定用の金具を運転手さんが外したあとに、運転手さんが乗車停留所と下車場所の津駅前のバス停の間の料金220円の障がい者割引分の半額110円を請求してきたので、私は障害者手帳を提示しながらICOCAを渡して、支払いも完了。
そして降ろして貰ってから、西口の方に宿があるんだよなと言うことで、東西の自由通路の地下道へ。

宿へ

なんか、変なところで目立ってゴミがあったな。市の玄関口駅で、そりゃないよ。(^_^;)
そんなことを思いながら、通路を出て、えーとどこだ?っけ?え?護国神社?その近くだっけ?なんて勝手に彷徨いながら移動。(^_^;)
その後、どうにか宿に到着し、ちょっと休んでから、夕食に出掛けた。
そのあたりは、別立て。(^.^)

2020年7月24日回顧録③でした。

瑞雲

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