PR
スポンサーリンク

2020年9月21日回顧録⑤。#阪九フェリー の新門司港乗り場到着辺りまで。

スポンサーリンク
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

小倉駅の北口あたりにある、阪九フェリーの乗り場付近からの話。
阪九フェリー行きバス乗り場だったかかいてあるところにて待っていたら、みるみるうちに人が増えて。集合場所の勘違いでもしたのかと思うくらい。(^_^;)
バスが複数やってきて。そのうちの車いす対応車輌の方に乗るのだが・・・。結構大変だった。
バスロータリーで、客待ちというかそんな感じの一般車両がいて、適切な位置にバスが止められない。(^_^;)
そういうことで、ちょっと離れたところに、内蔵の「板」を引っ張って、乗車。車いすが入るために、数人他の車輌に移ることになる。仕方ないのだが、申し訳ない気もした。
そして、いつものバスの通りに、つり革をもちながら、イスにもつかまるという姿で、フェリー乗り場へ。
途中、門司駅にも立ち寄っていたことを考えると、門司駅からの乗車でもよかったような気もしたが、やっぱり始発の方がいいのかもなぁ。とか、複雑に考えたりもした。
そして、フェリー乗り場に到着。神戸行きの人と泉大津行きの人がいて、大方は泉大津行きの人だったが、神戸行きの人は、私の下車後に、神戸行きの乗り場の方に行った。
下車し、切符売り場へ。
また、ものすごく人がいて。列の最後尾に並ぶつもりだったが、譲って貰って、傍目には割り込む形でちょっと前の順番に。
結論を先に言うと、それでも一時間は軽く切符買うまでに並んだ。でもちょっと申し訳ない気もしてたなぁ。(^_^;)
そこで言いたいのは、切符買うのに関係ない人は並ぶんじゃない!!だ。子供や、身分証明の提示なんか不要な人は列から離れておれば、車の車検証の確認や、そういう人の案内も楽になるし、もう少し早く捌けたと思うだけに。
切符購入後、係員さんに先導して貰いながら、乗船する船に向かって進んでいくのであった。
長くなったので、乗船してからは分割します。

旅行記
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
Zuiun01をフォローする
スポンサーリンク
Zuiun01をフォローする
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました