転車台の件から後の話。
まずこれを見て、酒屋があるぞ。向かいに土産物屋もあるみたいだし、行ってみるかと行ってみる。
同行者の提案でもあったし、行ってみようかとなった。
結構、くねくね曲がった記憶が。(^_^;)
まずは、華泉酒造。酒屋は酒屋だけど、造り酒屋かい?
いや本気でビックリした。で、入るなり同行者は試飲できますか?と。対応してくれた若い杜氏さんは、快く。試飲なんかをさせてくれた。
ここでだったか、他客も入ってきて、酒蔵の人が、この津和野は、さだまさしの歌のネタにもなって・・・なんて話を。
まぁ私の方は、ああ、案山子のことねと。(^_^;)
これを出されるとむげには出来ないし、次回は歌の通り雪の時に来ないとイカンかなぁと思ったりもした。
とにかく、ここでは、酒粕と、酒四合瓶4本だったかな。それくらい購入し、試飲で疲れたので外に出て、ちょっと大回りする感じで、移動してると、近くに、また酒蔵ですかねぇ。と言うことではいる。正直しんどいけど仕方ない。列車でしんどいわ・・・。(^_^;)
そこで入ったのは、初陣の古橋酒造。
ここでもよく喋ったね。で、ウイジンジャーってなんじゃいなんて行ったこともあって、それと四合瓶3本購入だったかな。(この二つの蔵の酒などは、大阪に先行送付してます。)
ここでも当然の如く試飲。腹下さないかこちらは気が気でなかったのはいうまでもない。(^_^;)
この二つの蔵の人たちは暖かい感じで、良い感じだった。またの機会があれば訪れたいと思う。(^^)v
それから、先ほどの地図のつるべを目当てに古橋酒造を辞去。
ところが、どうもそのつるべが営業時間終了なのか休み。(^_^;)
クソ~鶴瓶めぇ~等と言いながら(なんでと言われても困るが。)、その閉まってる店の前を通り過ぎる。(^_^;)
そして、お食事処 みのやで、うどんなどを食べて、津和野駅へ。
二時間ほどの時間だったが、思ったより濃密な時間を過ごせたと思う。(^^)v
津和野駅での乗車の話は、次回以降に。(^-^*)
23年06月16日の関東遠征の活動報告