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2021年7月20日回顧録5。#徳島市内 1。

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2021年7月20日の、1度宿に行ってから、パンク修理に近所の吉積商会に訪れたときの話。
電話の段階では、見てみないとわからん。こんな感じの会話だったのが気になったのだが、宿から400メートルほどの場所にある吉積商会へ。
三軒近く断られた後だったから、どこでもいいやと思ったのは事実だが、宿から近いというのは、やっぱり魅力だった。(^^)v
入り口のちょっと急坂を越して、先ほど電話したものですが・・・。と。
え?どっち右?タイヤ細いね?空気?意外と入ってるね。
こんな感じの会話からスタート。
徳島駅近くで異常に気づいて、手持ちの空気入れで入れてみたが、宿までには抜けてるよ(徳島駅から、5分くらいの道程)と。
これはおかしいということで見てくれと。いやこれだけ入っとったら大丈夫やろなんかも言っては居たけど、まぁ見るだけでもということで。
その前に私の空気入れがどういうものなのか気になったらしく、その空気入れ見せてみろと。ああそれなら入るなぁ。
こんな感じの話も。
こちらは、車いすを降りて、椅子に移乗し、後は見守っていた。
で、タイヤ細いからできるかわからんけど。といいながら、どうにかしてしまうのは職人。さすが。
弟子なのか、息子さんなのか、そこまでは知らないが、それに、7号あるか?とか、そんな感じで適切に指示を与え。
見る見る間に、自転車と違って勘が違うみたいなことを言いながら、タイヤを外してチューブを取り出す。
タイヤをどう浮かせるか、苦労してたみたいだが、その辺のもので簡単に浮かせていた。
このあたりも、職人だなぁと思った。
空気を入れて、チューブを水に浸してみるのは、自転車なんかのパンクでも同じ。
それで見てみると、あ、確かにパンクしてるわと。
それと、チューブがこすれて傷だらけ。これじゃ空気入れても30分持たないよ。云々。
そして、穴は一カ所だったようでそこにさっきの7号だかのパテを当てて、ほとんど見てる間に修理完了。
早い話が、私の目方の割に空気が少なすぎで、チューブが必要以上にこすれてパンクしたと。
(4~5は要ると言っていたが、その計測法がわからんので、要はきつい目に入れろと言うことかなと個人的に解釈している。)
中でチューブが動き回るのが仕事だから、そこのところ気をつけろと。
こっちは入れすぎで冷房の兼ね合いもあってパンクしたことがあってとか言うけど、どうも、そっちの特殊事情は別だという感じだった。
そう言われて。
修理代を聞いたら、1100円と。
周囲の掲示見てると、3500円とか書いてたような気がしたが・・・。
まぁそれはそうとありがたい。さすが職人。
こういうパンクが初日に解決したのは、やっぱりうれしく。
この吉積商会の近くにある神社に参拝して、慣らし運転よろしく、夕食を食べるべく徳島駅方面に向かうのであった。
その辺の話は次回以降に。(^^)v

旅行記
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