2021年7月22日回顧録①
徳島県内からの話
この日も5時までには、布団を出て。出発準備。
6時30分から朝食なので、それに合わせて、段ボールに荷物を詰めてフロントへ。本とか土産物着替えなんて言うやつを。段ボール一つ。
そして、朝食。
で、部屋に戻り、荷物をまとめフロントへ。7時40分ごろチェックアウト。
その時に先行帰阪荷物の送料支払いを済ませる。
そして、早い目に徳島駅到着。
徳島駅にて
さて、8時ちょっとすぎくらいに、駅員さんと乗車列車の時間確認をして。
時間あるし、トイレでもと思うと・・・一階は使用中。ほかの階のものは、開放時間前・・・・。
どうしようもない。(;^_^A
仕方ないので、トイレは岡山まで我慢する形に。
そして、列車の時間も近くなったので改札内へ。
車いすが私以外にもいた。駅員さんもついていないようだし、別路線の待ちなんだろと持っていたら…。
うずしお6号乗車
私が乗車した後についてきて。同じ車両に乗車。
こっちとしては、え?ってところ。車いす二台はさすがに無理だろと。
私が先に自由席にある車いすの対応席押さえた形になるので。
車掌さんと介助さんの三人で協議の後、デッキでそのまま下車までいたようで。高松で降りたのかな。その人。
こちらとしては、事前に指定席は抑えているのだが、いつも通り。しかし、自由席の対応席が取れるなら、そっちに変えてほしいというのは、当初から連絡済みで。つまり、私の席の先取は有効になるんだと思う。だから、高松までなんですが、その間指定席のほうへ…なんて言われなかったと思う。
つまり、いうまでもなく、この高松下車の人が、私のこの日の徳島駅の駅員さんとの会話前に、駅員さん経由で、この席の件を言っていたら、譲る選択肢も確かにあった。指定席の切符はあるし、もし自由席の対応席が取れなかったら指定席へ移動というのは、最初から言っていたから。だから、本件の私の行動は、問題ないと考える。
その後、うずしお6号は、高徳線、本四連絡橋を経由し、岡山駅へと向かっていくのである。
高松駅と、多度津駅でスイッチバックしてたね。その都度、席を逆転させていた他客もいたなぁ。
多度津駅にて。サンライズが琴平から回送されてるものと出会う。
岡山駅到着後の話は次回に。(⌒∇⌒)
過去作集のご紹介
それでは、まずは、過去作です。
それどころか2000本以上、多様な場所で色々とやってます。
それでは、以下、その内容例です。
まずは、大阪市内現存唯一と言われる、天下茶屋湿地を行ったときのものです。
そして、関門トンネルの人道を、福岡県北九州市の門司側から、山口県下関市の下関側へと抜けたときのものです。
大阪市の渡船事情
例えば、大阪市大正区周辺の渡船など、大阪市内の渡船のことです。
彷徨える瑞雲
例えば、勘違いして道を間違ったり。おまけに、なぜか迷ったりするなど、予定通りに行かなかったときのもののまとめです。
瑞雲氏とフェリー
例えば、大阪←→別府航路など、瀬戸内航路が多いです。また他に、今はなき、宇高連絡船なども収録しています。