2021年2月20日回顧録⑤ #指宿のたまて箱 5号と6号の話。

鹿児島中央駅到着以降の話。
到着後駅員さんがやってきて。今後どうしますかって話をしながら、空気入れで空気を入れてくれるが･･･空気入れても反応がないくらいどうしようもない状態にまでなってしまっていると言うことで、完全なパンクでは打つ手なし。帰りに駅ビルにあるビックカメラで補修でも出来るならどうですかと勧められてしまう。(^_^;)
そして、構内を動き回ると危険なので、ホームでそのまま待機。指宿のたまて箱が来るホームまでは移動したんだったかな。(^_^;)
そして指宿駅でどうしますか？行き帰りの席はどうですか？などの問い合わせがあって。
その後、指宿のたまて箱5号入線。
外に向かっての展望席みたいなところに、どうにか着席させて貰うことに成功。
その後、けっこうな乗車率の車内で指宿まで。
車内撮影の一例
購入物の一例：
車窓2枚目：
そして指宿駅到着。今回のタイヤの件。指宿駅も事情を知っているので、こんなタイヤでは下車できないので乗りっぱなしで戻りますというのをアテンダントさんに代わりに伝えて貰うと、そうだと思いましたって声が。でかい。よく聞こえる。(^_^;)
すいません。(T_T)
そして、折り返しの列車の同じ席で、同じように飲食物を購入し、飲食していたら、鹿児島中央駅到着。
なんとも早い。
下車時、アテンダントさんに、今回2回目ですかね？（個人的には、過去に面識がないと撮影うけないので。）
と聞くと、いえ、海幸山幸で2回･･･。
い？そうなの？それはさすがに思わなかったなって、俺どれだけDSのってるんだろ？(^_^;)
噛ましたつもりが逆に噛まされたな。同じ列車を何度もと言うよりローテーションでもやっとるんかいな？アテンダントさん。
調べたら面白いんだろうが、あえてしないでおこうかな。(^.^)
そんな感じで考えながら、鹿児島中央駅のホームに降り立つのであった。
これ以降の話は、次回にします。