昨日は、マイラガライヤで、最後に、あこがれの秘湯を作ってから、最終章に突入した。
檜の棒でドラゴンなんかムリ!倒せない!ってことで、火を噴く石像が入ってくるまで、資材集めがてらうろちょろと。
スライムに花渡したり、細かいこともやりながら、青い石版入手。
きれいな水を何十かとってから、聖水制作。
その後、ラダトームの城廃墟のあたりで、またいろいろと。
大倉庫、キノコだらけの部屋の用地確保。玉座の間の分も。
ラダトームの城近くに鉄と石炭の産地があって。
これでいきなり、装備面など楽になったな。
このあたりの装備:鋼の剣、鉄の鎧、鋼の盾。移植ごて。大金槌。
こんな感じか。
この装備になったら、最初の島に戻って、破壊の剣嘆きの盾と、玉座と回収。
かいしんの指輪もとってたような・・・。
これからかなり楽になった。
ラダトームの魔城でもそうだけど、火を吹く石像大活躍だし。うまく敵に当たらないように一種の通行止めみたいに使ったあげく、火炎放射で勝手に敵が居なくなる。
これはいい感じ。(^.^)
今4つそれ持ってる。ラダトームの魔城の屋上で格闘するときに大きく役に立った。
現在は、一番最初の島からの流れ者と、新規住民の要望を聞きながら、次の石版対策でいろいろ準備しているところ。
研究室がどうのとか、相変わらずうるさいが、それなりに楽しんでいます。
金?どこだ???
現状こんな感じです。(^.^)
瑞雲氏の22/08/06。ほんとに、管理者の日常の話です。