さて、2022年1月10日は、目覚まし時計が午前三時に鳴ってしまったところから開始。(^_^;)
仕方ないので、薬飲んで、ブログ書いて。6時過ぎまでもう一度寝る。
といっても、眠れないのだが。(^_^;)
6時になって、ちょっと荷物整理してから、一階の風呂へ。
といっても、入口がわからず。(^_^;)
前日下見がてらに行ってた同行者もわからんと言うことで、係の人を呼んで、場所を教えて貰う。
焼酎道場の裏あたりに、車いす専用の出入り口があった。
で、中に入る。
結構広い大浴場で、サウナと、風呂桶が4つかな。階段上がったところに、露天風呂と、名物の砂むし風呂。
この階段上がったのは、見る限り行けそうにないので、今回は、諦めることに。次回行く機会があるのか不明だけど。(^_^;)
30分くらいして。風呂を出て、館内をちょっと見てから、部屋に戻る。
私は部屋にいて、同行者は支払いに。その間私は、着替えるなどしていた。
そして、朝食会場へ、
今回の朝食はバイキング形式。
この日はホテル満室で。私らが会場入りしたあとは、結構順番待ちの人がいて。
ギリギリのタイミングだったらしい。
大体一通り、果物や野菜類は、無視する形で取り上げて、完食。
部屋に戻って、荷物整理などをして、10時頃、チェックアウト。
その後、土産物コーナーでちょっと買って、玄関へ。
送迎バスだが、どうも、さすが満室だったせいもあり。乗れないので、別あつらえのバスで指宿駅へ。
トイレに行くなどして時間を潰し、発車15分前にホームへ。
そして、指宿のたまて箱2号に乗車。
車内で、さつま白波の1合と、鰹節の削り節の半生みたいなのを食べて、いろいろとやってる間に、列車は鹿児島中央駅へ。
南鹿児島駅通過のあたりの車内にて。昨日もお会いしましたねと言う声がしたので、よく見ると、昨日はやとの風に乗ってたときに見かけたアテンダントさん。
こちらとしては、ほかの車両にその人が主にいたこともあって、下車近くまで気づかなかったけど。言われたときには、確かに見た顔だなと思っていたのは間違いなく。
なんかうれしかったと言うよりは、照れくさかったな。(^_^;)
ちょっとした世間話をして、今回一両増結して三両編成の指宿のたまて箱2号は鹿児島中央駅に滑り込んでいくのであった。
駅について。
一回改札を出て、土産物屋でいろいろとみて、田苑の法被着た人といろいろと話して。
それから新幹線改札へ。12時20分頃12番線でまちあわせを駅員さんと約束してから、昨日の焼酎バーにまた顔を出して、お茶など別な店で購入してから、約束時間に少し遅れる形で、ホームへ。私はエレベーターで、同行者はエレベーターの人数制限で乗れないので別ルートで。
お待ちかねの駅員さん。しかし、別行動なのがよかったのか、同行者は、その駅員さんと少し話したらしく、焼酎談義で面白かったとかなんとか。その駅員さんは、県内の焼酎蔵の酒は一通り飲んだとか言ってたとか。
そして乗車。
買ってきたお茶などを飲んで。私は疲労もあって、川内あたりから、小倉あたりまで横になってた。少々寝ていたかも知れない。(^_^;)
その後、今回、自由席からあぶれた客がいるという放送を久しぶりに聞いた感じのする、さくら556号は、新大阪駅20番線に到着。
さすがそんな満席のせいなのか、なかなか改札までの導線のエレバーターに乗ることができず・・・。
改札を出て、今回旅程の切符を分けて。そして解散。
ルート的には、簡単な感じだが、意外と疲れた日だった。
疲れ果て 夢の中でも 寒の内
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^_^;)