2022年2月11日は、3時頃目覚めまして。
4時半過ぎ頃、最寄り駅に。ちょうど駅の解錠中の駅員さんと鉢合わせしたので、ついでに、行き先を告げるところから開始。
さて、ここまでは、よかった。(^.^)
5時40分頃新大阪駅の新幹線改札に。
なお、52分の列車入線と言うことで、お茶などを買ってからホームへ。
ホームで駅員さんと、車掌さんに、この日のその後のルートを伝えてから、多目的室入室。
そこで、新下関駅まで。
途中、私がトイレに出ていたときに。その多目的室に、多分トイレと勘違いして入ろうとしていた人がいて、ちょっと次からは、車掌さんに見張ってもらわないと怖いなぁと。
そして、新下関駅。
到着時、撮影しようとするが、なぜかメディアエラー・・・。
どうしようもないので、撮影失敗。
この後は、撮れたようなので、一発目だけの失敗かな?と今のところは思ってる。
新下関駅にて。明日の予定の修正などをお願いにみどりの窓口へ。
待ち時間の間、在来線改札外をちょいとうろうろ。
そして、乗車列車出発前にどうにか全ての手続き完了。ありがたい。(^.^)
で、新幹線改札から200メートルほどの距離のある在来線ホームに移動後、入線してきた快速○○のはなし。
一度下関に行ってから、スイッチバックする形で、東萩へと。
車いすは、座席横では、車内販売などの邪魔であろうと言うことで、トイレ近くのスペースに車掌さんたちが固定。
ところが、今回は、コロナのこともあって車内販売が販売カウンターだけ。
事前連絡していた弁当が取りに行けないので、私の車いすの近くで写真撮影していた人に・・・いいや思い出すだけむかつく。(^_^;
どうにか、アテンダントさんがこっちを向いているのかな?と言うときに手振りなどしてどうにか反応を得る。
座席まで持ってきてもらって。ついでに記念乗車証などももらって。弁当代2600円支払いし、食事。
周辺は、そこそこ座席が埋まっている感じ。
で、食べ終わりしばらくして、弁当ガラの回収があって。
そうこうしているうちに、東萩駅へ。
下車し、トイレを探すが、車いす対応のものが周辺になく・・・。
近くのホテルは、宿泊客以外お断りと。
仕方ないので、駅の女子トイレの洋式トイレに無理矢理人がいないのを確認してから入る。この際仕方ない。
そして、出発時間。構内踏切を渡る感じで3番線へ。
そして益田駅へ。この車内は、乗車率が低い感じだった。
益田駅にて下車するが、ホームで結構待つ。それは、東萩出発前に、信号の都合で、計二本動いた後に移動になります。10分ほど待ち時間ありますとの確認があって。あぁ昔あった通りねと言うことで、了解をしていたのが、そのとおりになった。
そのホームでいろいろ喋りすぎたな。(^_^;
で、70分ほど時間が余るので、夕食を宿で今回摂らない都合上、ここで食べておきたかったのだが・・・。時間が合わないのかどこも開いていなく、駅のコンビニで少々買った以外は、ほとんど口にせず。
そして、改札で駅員さんと今後のルートの検討などがあって。
要は、座席の対応と、そこまでの対応、下車時の対応などについて。
それをしてから、新山口方面の列車が1番線に来たので、乗車し、湯田温泉へ。
駅を出てから、いつもの外郎屋、なじみの酒屋の一つを通る。
それぞれで買い物をし、送るものは送るように頼み。
この日までの事情と、この日の食事がないと言うことで、酒屋さんの紹介で近所の寿司屋に。
結構いい値がしたが、値段相応かな。
お任せ中にぎりと地酒の燗酒、そしてふと町の並みとを頼む。
悪い感じはしない。気になったのは、隣のと言うか座敷の家族連れ。
それくらい。
まぁ、つぎ、誰か巻き添えに来ても良さそうな気はした。
そして、宿にチェックインし、入浴後至る現在と言うところ。
こんな感じの一日でした。
移動距離は700キロくらい。さすがにしんどい。明日起きられるかな。(^_^;