2022年3月19日は、朝一時から起きて、眠れるようなそうではない中途半端な感じで、5時頃に、出発準備。
6時頃最寄り駅について、新大阪駅へ。
6時30頃、同行者と会って。在来線改札へ。
7:20に、9番線のエレベーターを降りた辺りで駅員さんと待ち合わせと言う約束をして、我々は、弁当と飲料を購入し、時間通りに待ち合わせ場所へ。
時間通りに乗車すべきスーパーはくと1号に乗車。
そして、10:30頃、鳥取駅に到着。
その後、11:13ごろだったかの若桜方面普通列車に乗車することを約し、土産物などを買いに。
ついでに、砂丘そばを昼食代わりに食べる。相方は、砂丘うどんと十種寿司を食べていた。
そして、4番線から乗車なのだが、若桜方面の列車は、若桜鉄道の本来は観光列車なのか、車いすの幅が合わず、一時は、そこで中止も考えられた。
無理矢理強引に乗車し、12:30頃若桜駅へ。
若桜駅では、近くの道の駅で、土産物を買ったり、鹿カレーや鹿すき丼などを食べて過ごす。
それでも時間が余るので、若桜駅構内を雨の中見に行って、その後、観光案内所で、付近の見所を聞いてから、短絡線的に見て、その後若桜駅に戻る。
観光案内所では、いろいろな案内があって楽しかったのだが、それだけで時間が食われる気がして、次回の楽しみが増えたかなと言うところ。
戻ってから、駅に併設されたカフェで、コーヒーを飲みながら時間待ち。
15:13分頃の出発にあわせ、ホームへ。
連結作業などを見てから、乗車。
行きにも見たが、帰りも、若桜駅からしばらく、石灰石を掘ったあとのような山が見られた。
16:10頃、鳥取駅に戻る。
行きは、他の列車の延着があって、7分ほどいろいろあったが、帰りは定刻通りだった。
下車後、2022年3月20日の予定を軽く打ち合わせてから、宿へ。
宿で、軽く休んでから、入浴。
白に近い黄色をした、なかなかの湯であった。ただ、浴槽は一つだけ。
そう言う意味では、バリエーションが少ないのかな?とも思うところはあった。
そして、先ほどまで、夕食。
しいたけ会席と言うだけあって、しいたけづくし。
思ったよりいいものだった。
酒を3本と焼酎と飲んで、そこそこいい感じ。
その後、部屋に戻って至る現在。
移動距離は、260キロほどなので、いつもよりは短い感じ。
同行者は、いつもよりは余裕なのか、隣でドンキーコングをしている。
そんな日だった。(^.^)
若桜路の 残れる雪や とけぬ石
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22年11月04日の報告