先日ネタにした伯父の不幸で、29日がお通夜で30日がお葬式と言うことだった。
と言うことで、木曜日の朝に新幹線に乗って、山手線、常磐線を乗り継いで、我孫子市へ。
会場が天王台駅付近と言うことで、向かうが、早すぎたので、山階鳥類研究所付近の鳥の博物館を見学してから、会場へ。
なにって、さすが高野山と言うだけあって坂がきついわ。
車椅子ではつらい。古墳があってその脇の坂を上がって、公園みたいな所に出て・・・同行してた父とはぐれて探し回って(坂の途中で休みながら上がってる私を放置してさっさと行くもんだから)・・・式の前にバテたわい。(;^_^A アセアセ
よくこんなとこ88歳の老人が住んでたなぁ・・・。
とはいえ、動けなくなるまでは自転車に乗って動き回ってたとか言う話しも聞くと、それを楽しんでいたんだろうけど。
夕方5時頃式場へ。
亡き伯父を入棺していたらしいが、その始まるときならともかく、その途中で乱入というのも嫌なので、終わるまで待つことに。
七時から通夜が始まって、その式の最中に地震があって・・・とまぁそういう日で、その次ぎも似たような感じだった。(細かいことはあえて割愛)
30日は、夕方四時過ぎに会場を辞去し、五時三七分ののぞみ号に障害者用の多目的室が開いていると言うことで飛び乗って帰ってきた。
つぎは、出来ることなら祝い事で、親戚みんなあいたいモノだねぇ・・・などと考えていた。