4月28日と4月29日の回顧録の追記分を。
古津八幡神社・・・農業の堆肥でも作っているのかトイレが近いのか、たぶん後者だと思うが、トイレの臭い臭かった。いいのかなぁ。仮にも境内に。(^_^;)
足利義冬寄進の石灯籠がある。
西光寺・・・十王堂の辺りの修繕工事をしていた。本当は、仁王門もせねばならないが・・・。とのこと。
サンライズ瀬戸・・・ベッド頭の部分に、ラジオや電機類の操作パネルがある。この時期にヒーターはないだろうどうせクーラーなんだろと思ってつけると、やっぱりヒーターで、猛烈に暑かった。
上のベッドに向かう階段下にあるスイッチは、空調の関係かと思っていたら、その近くにあるコンセントへの電源にも関係がどうやらある。もし、使うときは次回がもしあれば、注意したい。
一階のベッドで、全てのブラインドや電機類の操作ができるのかと思ったら、ベッドごとに違う。考えたら当たり前だが、次回がもしあれば、注意したい。
また、操作パネルのある頭の方の逆側のつまり通路側には、透明のそこそこ大きそうなゴミ袋と、ビニール袋に入ったコップが二つ、逆さにしておいてあった。
トイレは、はす向かいの場所で、結構楽に使えるのだが、部屋の場所的に、他の客室(や客車)の扉のすぐ前なので、車椅子を出すときや、しまうときは、邪魔にならないかひやひやだった。
あと、下段ベッドからだと、駅などの景色が、下から覗き上げる感じのようで、結構、新鮮な視点からの景色だった。
あと、車椅子のパンク騒ぎがなかったら、岡山で、サンライズ出雲とサンライズ瀬戸の増結シーンを見物に行ってたのになぁと。(^_^;)
はくたか553号・・・多目的室がないと思って座席にしたら、実は装備されていて、乗ったときにでも車掌に告げればそこに入れていたような感じで、ちょっとショック。その入って居た客は、新高岡から金沢までの客。
それを聞いて、その車掌に言っていたらと言う後悔がよりましたのは言うまでもない。