19時55分発なのに、何を思ったか、17時55分（志布志行き）にも十分間に合うようについてしまう。

18時15分に待合室にいてくだされば、乗船まで誘導しますと言うことで、ああそうですかと。

かといって別にすることもないので、その辺をうろちょろ。

百円ショップとか、案内カウンターで薬局どこ？と聞いたら、この辺にはありませんとか言われたり、かねふくの工場直売所みたいなのにも行ってみたりした。

それでもヒマなので、待合室で相撲観戦したり、ヒマなのであちこちまたうろちょろ。

そうこうしている間に、時間になりそうなので待合室に戻る。

そうしたら、18時15分。

船の人のお迎え。

それから、車椅子の乗客優先なのか、先頭を切って走らせて貰う。

タラップ下ろしたりする間は、バリヤーの外だが、それが終わってしばらくしたら、少し早いですが･･･と。

その後乗船し、乗船券提示のあと、部屋の鍵を貰い、船室へ。

3階の食堂のあるフロアから奥の方に行って、何十年ものかの懐かしい感じのエレベーターに乗って、4階の016番の部屋。だったかな。そこへ。（言うまでもなく、この旅程の3階から4階とか4階からの移動は全てこのエレベーターである。）

隅っこの部屋だが、私の車椅子には狭かったな。

車椅子のままでは、幅が合わないほどなので、仕方ないので、一度車椅子から降りて強引に移動。

それから、車椅子を畳んで、中に引きずり入れて貰う。（この線内の部屋の出入りはほぼこんな感じだが、下船時以外は荷物を積んでいないので、もっと楽に動いている）

そして、翌日の待ち合わせ時間の確認を受けてから、部屋の中へ。

デラックスシングルと言うだけあって、専用のトイレと風呂があってベッドもある結構快適な部屋だった。

そこで荷物を置いて、船内散策とばかり、三階へ。

それであちこち行こうとすると、船員さんが私を心配して声かけしてくれるわ、なんやらと気恥ずかしいような感じだった。

土産物コーナーと軽く見てから、食堂へ。2000円のソフトドリンクバー付きのバイキング。

この時間やないといいの無くなるよと言う声が聞こえたような気がしたから。(笑)

ローストビーフやら、なにやらたべて（とりあえず、その時間にある一通りはr食べたつもり）、その後アンコールとばかり、カレーなども食べた。

食堂担当の人が、飲料やカレーや味噌汁なんて言うのは持ってきてくれるので、非常に楽だったし、ありがたかった。

と、船も動いてないのに、食事を済まし、4階の部屋に戻ろうとすると、4階のラウンジみたいなスペースで、シルバニアファミリーのイベントが。

子どもらがうれしそうにと思ったら、若い女性達も結構居たかなぁそんな感じ。

その後、部屋に戻り入浴だが、昼の暑さに負けそうになってた私は水風呂に入ることにし、それから小一時間ふやけるんじゃないか？ってくらい浸かってた。

部屋を出てから、室温を最低まで下げてやろうと思ったら、集中管理なので、そういうのは無理。

ただ、送風口の出っ張りをいじれば少しは変化させることは出来るようだが、届かないので諦めた。(^_^;)

ちなみに、この船に、Wi-Fiはある。無料。デッキや、ラウンジみたいなスペースでは使えるようだが、部屋では無理。(^_^;)

デラックスシングルなんだから、あとちょっと高くなってでもいいから個室にも電波入れてよと思ったけど、個室で気兼ねなく眠れるのも大きいので、あまり言わないことにする。(^.^)

夜中何度か起きるので、その都度気分転換にラウンジの方に向かって戻りを繰り返し、その日は終了。

こんな感じだったけど、よく眠れた感じはしたな。なんなんだろ？(^_^;)

翌日以降は、別立てです。

19時55分発なのに、何を思ったか、17時55分（志布志行き）にも十分間に合うようについてしまう。

18時15分に待合室にいてくだされば、乗船まで誘導しますと言うことで、ああそうですかと。

かといって別にすることもないので、その辺をうろちょろ。

百円ショップとか、案内カウンターで薬局どこ？と聞いたら、この辺にはありませんとか言われたり、かねふくの工場直売所みたいなのにも行ってみたりした。

それでもヒマなので、待合室で相撲観戦したり、ヒマなのであちこちまたうろちょろ。

そうこうしている間に、時間になりそうなので待合室に戻る。

そうしたら、18時15分。

船の人のお迎え。

それから、車椅子の乗客優先なのか、先頭を切って走らせて貰う。

タラップ下ろしたりする間は、バリヤーの外だが、それが終わってしばらくしたら、少し早いですが･･･と。

その後乗船し、乗船券提示のあと、部屋の鍵を貰い、船室へ。

3階の食堂のあるフロアから奥の方に行って、何十年ものかの懐かしい感じのエレベーターに乗って、4階の016番の部屋。だったかな。そこへ。（言うまでもなく、この旅程の3階から4階とか4階からの移動は全てこのエレベーターである。）

隅っこの部屋だが、私の車椅子には狭かったな。

車椅子のままでは、幅が合わないほどなので、仕方ないので、一度車椅子から降りて強引に移動。

それから、車椅子を畳んで、中に引きずり入れて貰う。（この線内の部屋の出入りはほぼこんな感じだが、下船時以外は荷物を積んでいないので、もっと楽に動いている）

そして、翌日の待ち合わせ時間の確認を受けてから、部屋の中へ。

デラックスシングルと言うだけあって、専用のトイレと風呂があってベッドもある結構快適な部屋だった。

そこで荷物を置いて、船内散策とばかり、三階へ。

それであちこち行こうとすると、船員さんが私を心配して声かけしてくれるわ、なんやらと気恥ずかしいような感じだった。

土産物コーナーと軽く見てから、食堂へ。2000円のソフトドリンクバー付きのバイキング。

この時間やないといいの無くなるよと言う声が聞こえたような気がしたから。(笑)

ローストビーフやら、なにやらたべて（とりあえず、その時間にある一通りはr食べたつもり）、その後アンコールとばかり、カレーなども食べた。

食堂担当の人が、飲料やカレーや味噌汁なんて言うのは持ってきてくれるので、非常に楽だったし、ありがたかった。

と、船も動いてないのに、食事を済まし、4階の部屋に戻ろうとすると、4階のラウンジみたいなスペースで、シルバニアファミリーのイベントが。

子どもらがうれしそうにと思ったら、若い女性達も結構居たかなぁそんな感じ。

その後、部屋に戻り入浴だが、昼の暑さに負けそうになってた私は水風呂に入ることにし、それから小一時間ふやけるんじゃないか？ってくらい浸かってた。

部屋を出てから、室温を最低まで下げてやろうと思ったら、集中管理なので、そういうのは無理。

ただ、送風口の出っ張りをいじれば少しは変化させることは出来るようだが、届かないので諦めた。(^_^;)

ちなみに、この船に、Wi-Fiはある。無料。デッキや、ラウンジみたいなスペースでは使えるようだが、部屋では無理。(^_^;)

デラックスシングルなんだから、あとちょっと高くなってでもいいから個室にも電波入れてよと思ったけど、個室で気兼ねなく眠れるのも大きいので、あまり言わないことにする。(^.^)

夜中何度か起きるので、その都度気分転換にラウンジの方に向かって戻りを繰り返し、その日は終了。

こんな感じだったけど、よく眠れた感じはしたな。なんなんだろ？(^_^;)

翌日以降は、別立てです。