2019年12月11日の回想録その2。

宇高連絡船

さて、第一しょうどしま丸に乗船してからの話。
乗船して出港。まぁそれはそうなんだが･･･。
平日に座席満席ですか。これで休日だったらどうなるんだろ。
それで、売店のうどんを食べに行く。また待ち列が長い。
それを、一人でさばくおばちゃん。すごい。
きつねうどんと言いたいが、どうせ最後だしと言うことで、わかとろ（わかめ＆とろろのこと）とタマゴも追加にして大盛りで600円。
想定外のところもあるが、まぁこれでよかろ。

といっても、売店で即食べるわけでなく、ちょっとずれた場所で食べるのだが、私では、そこまで持って行けそうにない。
いつもなら、売店の人が運んでくれる。という展開もあり得るのだろうが、どうもそれどころではない。(^_^;)
困ったなぁと思っていたら、他のお客さんが代わりに運んでくれて事なきを得る。
その後は、船内をうろちょろしながら時間を潰す。

昔の宇高線はどうだっただとか言って、話してる人がいたり、私の車椅子を見て、話しかけてくるのがいたり･･･。
いろんな人がいたな。

で、さっきの売店のうどんの列が、やっと切れた。高松到着までそこまで時間のないあたりだったか。
それから、売店で記念品みたいな感じでチョロQを一つ買って、エレベーターに乗って下船。
狭いけど、一人では十分かな。

下船時、車が多くて、時間かかったけど、仕方ないなぁと思った。
それから、琴電の高松築港駅へと向かった。
2019年12月11日の回想録その2。長いのでまた分割します。(^_^;)