2021年5月1日回顧録③
三原駅到着後から、新山口駅到着辺りまでのこと。
さて、三原駅で、et SETO raを下車した後の話から。
同行者くんが、三原駅って城跡ですよね。時間もあるしみてみたいんですがと。
そして、新幹線の乗り換え改札近くにある天守台を見せて、これっていうと、ちょっと固まってたようなきがする。期待外れだったみたい。(^_^;)
それから、トイレに行くなどして時間つぶし。
その後、時間近くになったので、新幹線こだま849号へ乗り換え。
700形のぞみだったかな。多目的室が狭い。(^_^;)
そこの座席を同行者にベッド化して貰って、新山口駅へ。
狭いなぁとかなんとか言いながら、車内を1時間ほどいたのかな。
まぁ身長170越えの男二人では、さすがに狭いわ。
この車内では、飲食しなかったと思う。
なお、et SETO raまでに、ちょっと飲みすぎたかなと言うところ。(^_^;)
私は、車内で二度ほど・・・トイレに行ったかな。乗車すぐと、新山口到着ちょっと前の二度。
新岩国通過のころ、一度錦川行かんとね。なんて話をしていたな。
そうこうしている間に、こだま849号は、新山口駅に到着し、1番線の山口線に我々は向かい、折り返しでやってきた宮野行きだったかの列車に乗り込んで、湯田温泉駅迄の乗車のため、発車待ちするのである。
今度の山口線は、結構地元の人たちが目立っていた感じだったと思う。
そんなこんなで山口駅を列車は、山口駅方面に向かって出発するのである。
湯田温泉駅到着以降の話は、次回以降に。(^^)v
2021年5月1日回顧録③でした。
過去作集のご紹介
それでは、まずは、過去作です。
それどころか2000本以上、多様な場所で色々とやってます。
それでは、以下、その内容例です。
まずは、大阪市内現存唯一と言われる、天下茶屋湿地を行ったときのものです。
そして、関門トンネルの人道を、福岡県北九州市の門司側から、山口県下関市の下関側へと抜けたときのものです。
大阪市の渡船事情
例えば、大阪市大正区周辺の渡船など、大阪市内の渡船のことです。
彷徨える瑞雲
例えば、勘違いして道を間違ったり。おまけに、なぜか迷ったりするなど、予定通りに行かなかったときのもののまとめです。
瑞雲氏とフェリー
例えば、大阪←→別府航路など、瀬戸内航路が多いです。また他に、今はなき、宇高連絡船なども収録しています。