平成25年5月29日の話。
鳥取県など
試験も済んだし、結果はともかく、一つの慰労目的で出かけた。バスと列車を乗り継いで。
平成25年5月29日(水)雨曇り晴れ全部見た
ルート
JR大阪駅→JR京都線でJR京都駅烏丸口→高速バスでJR米子駅→JR境線で境港→JR境線でJR米子駅→スーパーおき4号でJR鳥取→スーパーはくと14号でJR大阪。
内容
最初から予想通りに進まなかった。
バスに乗ろうとするときに、運転手さん曰く、
予定より20分ぐらい早く着く予定ですが良いですか?
だもんね。確かに50分ぐらい早い到着で、予定より一本早く境線に乗ることに。
境線と言えば、妖怪のラッピング車両。
なお、境港に行くときは、目玉のおやじのラッピング車両。ちなみに帰りは、ぬらりひょんと鬼太郎の2両編成だった。
夜に見たら怖そうだけど・・・通学の学生などが乗ってくる中で、あれは良いのかなぁと言う方に考える方が先だった。(苦笑)
境港駅周辺
境港で降りて、最初二階の展示スペースなどを見ていたんだが、エレベーターの修理で云々と言われるので、さっさと撤退。
それから鬼太郎ロードへ。
たぶん隅っこまで見たなぁと。
それから、水木しげる記念館へ。
障害者手帳提示で300円。
基本こういうのが苦手な私にしては、よく入ったなぁと。(怪談みたいなの苦手なんで。)
800円で賛助会員か何かならないかとの案内もあったが・・・辞めた。
そうしょっちゅう行くわけでもないし。
それから、境港の駅に向かう途中の土産物屋でちょっと喋って、境港駅に帰った。
ああそういえば、
水木しげる記念館の前に猫娘と鬼太郎がいた。(私の入館する前)
猫娘がいた(入館して辞去後)
そして、鬼太郎が歩いてた。でも、下駄の歩き方じゃないぞ。ありゃ(笑)
それから、帰り際の境港駅で、鼠小僧による列車の見送りがあった。
これだったら、到着3分乗り継ぎを無理してでも行って、もう少し時間を取っていても良かったね。
そもそも、バスの延着じゃなくて早着なんて、それこそ想定外だったわけだが。
つまり、泊まりがけで一日いる方が良いのかもね。
その後
基本、行きのバスで中途半端以上に酔っていたので、大阪に帰るまで、試食の土産物屋以外は、何も口にせず。
そのせいか、ずっとしんどかった。
せめて鳥取で何か口にするかと思ったが、売り場を流してみているだけで時間終了。
余裕のある時間設定は、無理だったなぁ・・・。
日帰りじゃ、この方面行くのはきつい。
平成25年5月29日の話。よくわかった一日だった。
過去作集のご紹介
それでは、まずは、過去作です。
それどころか2000本以上、多様な場所で色々とやってます。
瑞雲さんの車いす道中記
瑞雲さんの車いす道中記(ずいうんさんのくるまいすどうちゅうき)です。主の瑞雲(ずいうん)です。このチャンネルについて解説します。全編、手動車イス単独行の、車載動画です。車いす搭載のドライブレコーダーと言えば、ご理解いただけると思っています。...
それでは、以下、その内容例です。
まずは、大阪市内現存唯一と言われる、天下茶屋湿地を行ったときのものです。
そして、関門トンネルの人道を、福岡県北九州市の門司側から、山口県下関市の下関側へと抜けたときのものです。
大阪市の渡船事情
例えば、大阪市大正区周辺の渡船など、大阪市内の渡船のことです。
彷徨える瑞雲
例えば、勘違いして道を間違ったり。おまけに、なぜか迷ったりするなど、予定通りに行かなかったときのもののまとめです。
瑞雲氏とフェリー
例えば、大阪←→別府航路など、瀬戸内航路が多いです。また他に、今はなき、宇高連絡船なども収録しています。