先週は、G20に出かけるときの麻生副総理のファッションで爆笑していたんだが、そんな昔の話をしたいわけでなく。(笑)
ある人へ。
とりあえず、今月頭に、死にかけの顔でどう声をかけて良いかわかんなかったとか言われてたのが言われなくなったんだから。
それだけでも嬉しいんだし。
何もしてあげられないとか言われたとしても、たまに往復書簡もらえるだけでも、心のハリになってるし。
とにかくかりそめでも喜んでもらえるネタになるならと一つのやる気の根底だし・・・
そりゃ、手に入れることができたら良かったのは言うまでもなく、未だに・・・、でも、そうはいかないこともよくわかってる。
そうできなかった罪を背負って、生きていくしかたぶん私には選択肢が残されていないんだろう。
なんて思いながら、その人の幸せを祈ってる。
・・・・・・・・もしその人が泣いて暮らしているとか、悲しみに満ちたような生活をしているようなことだけはないように。私の知ってるその人像から大きく外れていくことがないように。
こんな具合に。
私は、自分がどう不幸になっても良いからその人だけは幸せになって欲しいと、またどこかに出かけては神社仏閣で手をあわせている。
どう思われるかは知らない。遠い空で意味不明な自己満足をしていると言うことになるのかな。
身勝手そのものだとはわかってはいるし、他人が聞いたら重たいだけの話だと思う。
普通の神経持っていたらたぶん、ドン引きで苦情の嵐かも知れない。
でも私は、今これが唯一正しい道だと思って暮らしている。
たぶんこれからもずっと・・・。
なんか照れくさいな。(^^;; ヒヤアセ
今の心境をあらわすとしたら、たぶんこの曲も入るのかな。
とりあえず、もうしばらくは、夢と幻で過剰に美化されているかもしれないその人と遊ばせて欲しい。
現実でどうしようもない以上、せめてこれだけは・・・と思ってる。