http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080604-00000011-rcdc-cn
なんでいつも、こう言うことが起こるとき、日本の動物愛護とか言っている人は声を上げて反対しないんだろう?
例えば、私の小さいときに、
「戦時中、天王寺動物園にいる猛獣がオリを破ると危険なので射殺しました。動物に罪はないのに可哀相に・・云々。」
とか、言う人がいた。
(そのあとにも言葉はいろいろあるがこの場合には関係ないのでこの場は排除する。)
それを考えると、ものすごく違和感を覚える。
・日本の戦時中の空襲などによる理由での猛獣の射殺→非難
・中国の地震の影響による猛獣射殺→無視。
なんで国内だけ?
戦時にあるかないかは、べつにして。同じ生命だろ?
それこそ人間の観賞や研究のための強制連行じゃないのか?これって。
なんで日本の場合は、声を上げて非難するのに国外の場合は無視なんだ?
納得がいかない。
例えば、別な都市に移動させるとか手はあるだろうに。
国内向けに日本は悪い悪いと言うことで何か良いことでも利権でもあるのか?
そう思えてならない。この現状から見てみると。
瑞雲氏の23/02/17。ほんとに、管理者の日常の話です。