さて本日。
二度目の二十歳を、迎えることができました。
始終不惑･･･いや、四十不惑とは、なかなか行かぬようですが、今後ともよろしくお願いします。
昨日は昨日で、教養の特別寄稿をまとめようとしていたが、史料に埋もれている間にまとまらず、時間だけが過ぎ去ってしまった。
今後は、そんなことのないようにしていきたいと思う。
って、当たり前のことやがな。(^^;
夏の雨 不惑の年に 一人きり
昨日夜考えたヤツの方がよかったな。書き留めておけばよかった。(^^;
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