http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000048-mai-soci
「死刑囚は、刑執行時は恐怖とたたかわねばならず、反省のことなど考えなくなる」
とか何とか言っていたようだが、
残念ながら、本件の死刑囚にそれは適用され得ないと思う。
それだけのことをしたんだから。
それ以前に反省の弁の一言も漏れ聞いたことがなかったように思うが、気のせいだったのかな。
せめて、迷惑をかけた人に対して一言でも「詫びる言葉」があれば少しは違った解釈があったんだろうけど、現状ではその結論は導き出せない。
そうか、あれから20年か・・・長かったね。
瑞雲氏の22/08/06。ほんとに、管理者の日常の話です。