さて、トイレの本。ちょっと読むのを後回しにしてるやつを二階に上げて。1階にある読むべき本をトイレにと言うように少々の配置変更をした。
上に上げた本の例と言えば、続群書類従の物語部のあたりと釈家部のあたり。
あんまり急いで読むこともなかろうと言うことと。あまり置きすぎて、先日のように、本が降ってきてトイレ破壊じゃしゃれにならぬ。と言うこと。
決して飽きたとかそういう類いのものではない。
足利義材関係主体に調べてる私としては、それ以外の時代の記述をちょっと遠ざけたそれだけのこと。
とか何とか言いながら、東京裁判がどうのとかそういう関係の本があったり、詰め将棋とかあったりするしなぁ。
結局、トイレで何やってんだろ。(^^;;;
まぁそういうことです。(なんのこっちゃ)
このたびは 暑さを冷まさぬ 秋の雨
雨上がっても相変わらず暑いんだもんよ・・・(^^;;;