ある人に話を聞くと、その知り合いの人が相続した古い家が被災して、修繕したいが薄給で無理だとか、そう言う話を聞いた。
こっちも似たような話だし、人ごとではない。そんな気もして。(^_^;)
ちょっとづつ修繕しているらしいが、大変だそうな。
それから、もし次来たら?なんて話に。
まぁ、私がそんなときに居たら、家に閉じこもって出ないだろうなぁ。
道のガラス片一個だけで動けないし、助け出される以上は、落ち着いたら他の人を助けないといけないわけだが、無理だし。
出来ない以上は、家と一緒に潰れるのがいいのかもしれん。
こんな感じで話してた。
まぁ、冗談半分に相手はとったようだがね。(^_^;)
どちらにせよ、そんな災害に遭わないことがいいよな。
そう思うのは、間違いないところである。
秋思とも 思えぬ思い 出ては消え
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