大阪市と友好都市関係がどうしようもなくなった段階で、その相手のサンフランシスコの市長に対し、哀悼もなにおも出来ない。
ただ、一個人のリー氏としては、市長職で、特にこの時期、過剰なストレスがかかって大変だったでしょうね。お悔やみ申し上げる。お疲れ様でした。
とのみ申し上げておく。
むしろ、このことを招いたのは、この人の失政だと言うことでしょ。
ざまぁみろ的なところは有こそすれ、同情も哀悼も出来やしない。
このあたりのことを、言われてしかるべきコトを、彼はしたわけだから、それ以上言えるわけがない。