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女性宮家をもしするならば・・・。

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ひとりごと
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以前も書いたかも知れないが、こう思う。

例えば、女性宮家をどうしても作りたかったら、旧皇族(例:東久邇宮の当主)や、旧皇別摂家の血を引くもの(例:住友財閥本家の当主)と婚姻するときのみ、特例として認める。
これでいいんじゃないの?
これだったら、典範をちょっと変えるだけで良いし、内親王が即位してもその子どもが天皇になるまでの・・・。
と言うことが可能。
そう言う意味で、手っ取り早いと思うのだが。
何より、女性宮家の論者も黙らせることが出来るし、旧皇族の復帰問題に一石も投じることができようし、いま見える限りは、良いことづくめにも見えるのだがなぁ。(^.^)
ひとりごと
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