岐阜県内行

今回は写真が掲載できないようなので・・・

 

8月19日(木)（晴れ）

 5時57分　ＪＲ大阪駅発東海道本線快速

 7時41分　ＪＲ米原駅着

※　名古屋方面の列車に乗り換えたが、3両編成で、しかもワイドビューで使っていそうな車両だったため、混雑が目立っていた。

 8時04分　ＪＲ大垣駅着

※　構内を移動し、樽見鉄道ホームへ

 9時10分　樽見鉄道大垣駅発樽見鉄道

10時15分　樽見鉄道樽見駅着

※　名物の淡墨の桜を見物に行った。（10時50分頃到着）春の人混みの時ならばこんな感じというように近所の人が写メを見せてくれた。

※※　桜に行くまでが大変だった、なかなかの急斜面曲がりくねった道。しかも暑さで。先ほどの写メの人が駅まで送ってくれるという話をくださったが、丁重に断り、自身で駅へ。

※※※　石碑などは砂利道の真ん中にあって、見に行って撮影したが、右側の車輪にひびが入っているのを見つけた為、以後の砂利道行は、どうしようもないとき以外は控えることに。

11時58分　樽見鉄道樽見駅発樽見鉄道

※この間、メーテレから本巣駅の停車時間に取材を受ける。樽見駅の存続問題についてだが、私としては、あくまで旅行者なので、廃線は残念だし、例えば延伸して（この時に言ってはいないが、例えば越前大野駅までとかね）でも残して欲しいけど･･･という言い方しかしなかった。

13時02分　樽見鉄道大垣駅着

※　構内を移動し、ＪＲ東海道線ホームへ

13時11分　ＪＲ大垣駅発東海道本線

13時22分　ＪＲ岐阜駅着

※　柳ヶ瀬を通過し、常在寺、岐阜大仏、岐阜市歴史博物館と言うルートを取った。

※※　岐阜市歴史博物館で、鵜飼いの歴史、古代からの岐阜の変遷を見た後、そこのボランティアの藤垣氏ほかと、加納城、中世加納城、足利義視、足利義材（義尹、義稙）、斎藤道三、土岐家、川手城、船田の乱などにつき歓談。研究員を紹介してくれると言うことだったが、自身の記憶の中では、体調不良で断ったことになっている。

16時00分　岐阜城行きロープウェー乗り場

※　乗り場までの長い階段のため、断念した。

16時50分　宿着

17時20分頃　夕食と土産探索

18時30分　宿に帰還

※　入浴してすぐ寝たと思う。