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平成31年3月21日回顧録

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ひとりごと
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さて、9:50発の新大阪駅発こだま646号に乗るために出発したはいいが、8:30ごろついてしまう。

やることがないので、ラーメン食べたり、そこはかとなく、構内をぶらつく。
乗車10分ほど前に、ホームに。
事前に、新幹線中央改札で、その頃にホームに上がることは連絡済みなので、一人で移動。
ホームで、駅員氏と会い、乗車。
上りのこだま(完走ではないが)ほぼ完走というのが初体験だったので、貴重な体験だった。
それで品川駅。乗り換え予想20分予定で連絡したらそれではムリですと言われたので、どうなるのかと思って行くと、そこまでかかる感じではなかったな。こっちとしてはいまだによくわからない。(^_^;)
それから、山手線ホームに移動し、予定では外回りの方だからと思って方向表示板を見ていると、同行の係員さんの連絡先はどうも内回りで連絡しているかのよう。
此方は外回りで言ったはずですが・・云々言うと、内回りの方が早いですから。と。
そりゃそうですよ。それを考えるなら、品川で降りないと思わないものなのかねぇ・・・。(^_^;)
まぁ、そう思いながら、逆らっても仕方ないので、そのまま内回りに乗車。
そして新橋駅へ。どうせなら「汽笛一声新橋を~」とでも感傷に浸りたかったが、こういうところだけ連絡が万全で、ゆりかもめの方に。下車予定駅を伝えて、その駅名が変わっていることで個人的に混乱してしまう。(^_^;)
切符は、係員さんが代わりに買ってくれた。障害者手帳を提示したら一人でも半額になるようだ???一人では違うと思うけどな。まぁ研修とか書いてたし、こっちとしては違うんじゃないですかと突っ込めるほど乗ってない(と言うより初乗車)なので、そのまま流した。
そして、東京ビッグサイト駅。
下車の時は、ほぼ段差がないので、スロープなしでいいですかという乗車時の案内だったが、念のため、駅員さんに下車時ついて貰うことに。ムリだったら介助して下さいと。
そう伝えていたので駅員さんは居たが、介助はなしで問題なしだった。
それからビッグサイトに向かう途中で、地上へのエレベーターを見つけたのでそれを降り、オーシャン東急フェリーの乗り場に向かって、30分ほど掛けていった。
暑いのと、砂埃の多い感じの道中だった。
で、乗り場のビルに着く。ビル辺りで警備員さんかな。歩道行くより車道をそっと言った方がいいという助言をうけたのでその通り行く。確かに、歩道のままでは車椅子では無理な段差があって・・・言うことは聞くもんだ。
ただ、その後建物の敷地内というか階下で、ちかっと売り場などのある場所がわからず少々探す。
そこで、別の係員さんにその場所の行き方などを教えて貰い、無事切符売り場到着。
90分ほどヒマをして、切符を購入して、それからまた時間が開いて・・・。
だから、外回りがよかったんだよ山手線。
こんなことを考えながら、船の乗船時間を待っていた。
で、乗船。
船の入り口の強烈な段差(と言うよりデカい敷居みたいな物)一つ。これ以外は問題ない。
この段差も、船員諸氏が4人掛かりで車椅子をもってくれて上げてくれた。
それから、私の入る個室の鍵を貰って、部屋へ。
ツイン洋室という感じの部屋だった。
風呂とトイレは、私の入った部屋の道タイプがあと二つあって、それと共用のもの。
うーんどうかなぁとおもった。(後日、昔トラック野郎をしていた人にこれを言うと、まずは貨物が第一、その付録がドライバー。その付録が一般旅客だからそんなもんだ。こんな感じで言われる。)
その後、夕食を摂るなどしている間に、睡魔に襲われていった。
そんな日だった。
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