診察自体は、いつもながら時間が短い。
ちょっと話して、結局ベッドがあってないんじゃないのか?なんて結論になりそう。
となるとまた、板でも出してくるか・・・
そして、薬の変更になった。
五苓散→茯苓飲。
麦門冬湯→酸棗仁湯。
六君子湯→温経湯。
なんか、高齢女性向けナ感じ。(^_^;)
とにかく、これがうまく行っているようで、瞑眩を起こした感じでしんどくてたまらん。
ということで、他の作業を放置し、さっさと寝た。
現在、そのしんどさなどはないので、薬の選択がよかったんだと今のところ思ってる。
温経湯よりは、安中散の方が良いが、どうやら取ってない感じだもんなぁこの病院。
など思っていたが、こうなるなら、とりあえずよかった。こう考えている。
三寒と 四温の間の 五里霧中
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