循環器系の画像診断の最近の話がなんやら。
CTとMRIの話。
CTは放射線をぶつけて、ヨード剤を用いて。
とか、
MRIは、最近は3テスラのモノが出てきていてより鮮明とか。
でも、やってることはどっちも同じ。
どっちも管理はそれなりに大変。
ただ、検出力は、MRI>CTといっていいものがある。
とはいえ、冠動脈の方では、CTAの方が、安定性があるやら何やら。
まぁ、私の世界ではそんなもんか。(^_^;)
国立循環器センターだかの偉いさんだったそうだが、元は阪大医学部にいたとか。
ということで、
というと???
ということばかりを考えていたため、ほとんど頭に入ってない。
25年ほど前、私の伯父が拡張型心筋症で亡くなった。
できれば、そういう病気が撲滅されてくれるとうれしいと思ってる。
どうやら、その方向に進みつつあるそうで、そういう意味では非常にうれしく思う。
梅雨明けも ほどなき夜の 講義かな
・・・・・・・・(^_^;)