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本2冊到着。

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一昨日の片付けをしている間に、宅急便到着。

先日発注していた2冊の本。
・腹証図解漢方常用処方解説―三考塾叢刊
これは詳しい。レベルにかかわらず使えるのではないか?そう思える代物。
・漢方医語辞典
西洋東洋問わず医学の知識のないひとでも、根気よく身につけていけば役立つと思う。
こんな感じの2冊。
色々と漢方系の本は有象無象持っているが、この2冊から入れば楽だったかなぁ。今の私が必要な情報がかなり入っってるし。
もし、何かの理由で、漢方の研究をする人がいるとすれば、まずはこの2冊から行けばいいと強く思った。
それから、大塚敬節などの古典著作、その後、言うまでもなく傷寒論などの原点とするべき古典。
これらを基本知識としていけば良いんだと思う。
だって、結構、世間の漢方系の本って・・・この2冊の子引き孫引きが多いから。(^_^;)
年寄りの 話短き 薄暑かな
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^_^;)
ひとりごと
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