昔で言えば、天長節になるであろう、天皇陛下のお誕生日。
理屈はどうあれ、自他国問わず、公的資料からして、千五百年以上の存在が確認されている家の惣領。
(考え方によれば、日本神道の大神官とも言えるかも知れないが・・・それはここでは、あえて言わないが。)
それをだな・・・それに対してだな。
万歳!というと右翼で危険思想らしい。
自国史料をさかのぼると古代神話と直結する、世界でも例を見ないただ一つの国。
それを・・・讃えるといかんらしい。
何と自由な国なんだろうね。この逆は大いにして良いのにさ。過剰なのはいかんだろうが、適度に自国を・・・あえて言うまい。しかしそれがなぜいかんのか。
このまま行ったらいつか言われるだろう・・・
かつて、世界には、世界に誇れる文明がありました。インカ、インダス、マヤ、メソポタミア、エジプト、古代中国・・・そして最後に残っていた日本。それが失われたのは非常に残念なことです。特に日本は、古代から連綿と、世界の他の国がそういうものを手放してもなお、長きにわたって、守り伝え続いていた文明を持った国でした。
ってね。
そうなって欲しくないから、私はあえて言いたい。
天皇陛下万歳!永遠の彌榮(いやさか)を!